みんなのQ&A

ラウンド中のみシャンク?!

2018/5/14(月)21:24

いつも楽しく拝見しています。

タイトルの通りラウンド中のシャンクが止まりません(-_-;)
今年になってかれこれ数か月...
アイアンを打てばほぼ100%、絵にかいたような斜め45度の見事なシャンク...
おかげで楽しめないゴルフが続いています(平均スコアも6ダウン)
ちなみに練習では一切シャンクは出ません...イメージ通りのショットが打てています。

このような経験をされた方おられますか?
ご意見よろしくお願いいたします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2018/5/17(木)02:03

    お金のかかることなので余裕があればなのですが、ハンマーアイアンでもユーティリティ型アイアンでもいいので、形状的にシャンクが出ないものでラウンドをして、打点やスウィングを確認するといいかもですよ。
    打点がネック寄りで、スウィングがいつものアイアン使用時と変わらないのであれば技術的な問題ですし、打点、スウィングが正常に戻ったのであればメンタルの問題だと思います。
    技術的な問題ならスウィングで克服するのもありだと思いますが、メンタルな問題なら、道具に頼って克服したほうが早いように感じます。
    イップスと決まった訳ではないのですが、今までアプローチイップスの方、パターイップスの方など見たことあります。皆さん技術で何とかしようとして何年も苦しんでおられました。
    自分の個人的な考えですが、アプローチイップスなら、チッパーやFWの転がしを極めたり、パターなら長尺パター等に頼ったほうがいいと思っています。
    楽しいゴルフで長い間苦しんだり、ストレスを感じることは勿体ないですよ。

  • 2018/5/16(水)16:48

    シャンクのメカニズムも理解し、ラウンド中のみ100%シャンクするのであれば、メンタル面が原因でしょうね。
    ラウンド中にアイアンを構える度にシャンクに怯えて、まともなゴルフにならないでしょう。シャンクにならなくても、狙ったとこに打つことはできないのでは?
    いっそのこと、ユーティリティ型のアイアンなどに変えてシャンクを防ぐのもありかもしれませんよ。
    (ヘッドの大きなアイアンに変えるのもあり)
    シャンクの心配から解放されて楽しいゴルフに戻れますよ。

  • 2018/5/16(水)00:29

    私の場合、練習中はスコアにならないからリラックスして打て、シャンクは出にくいが、ラウンド中はリラックスを意識し過ぎ、シンプルに打とうとするあまり、コンサバになり捻転不足からシャンクが出る様になります。シャンクが出始めてから、捻転を意識して修正するとシャンクが出なくなる傾向がある様に思います。。

  • 2018/5/15(火)22:49

    シャンクが出るのは、
    1)フェースがかなり開いてボールを捉えた時
    2)ネックにボールが当たった時
    です(部屋でピンポン玉を打てば出せる)。

    では、どういうときそうなるか?
    この原因は多々あると思います。
    が、自身ではなかなか分かりません。
    強いて言えば「仮説」を立てるしかありません。

    要は対処です。
    ボールを捉える時、フェースがスクエアであるよう
    注意することです。
    また軸が前のめりにならない注意です(ネックで
    捉えないよう)。
    これをコースで意識する、実行することです。

  • 2018/5/15(火)21:29

    自分も気持ちよくスイングしてシャンクすることはないですが、プロからスイングを習ったあととかに丁寧にスイングしようとか、色んな意識をしてスイングした時にシャンクがでますね。幸いコースではあまり記憶にないですが、むしろレッスンの際くらいにしか出ません。

    なので、精神面は大きいのかもです。リラックスできてないとか、意識が強すぎて自分のスイングになってないのでしょう。

    練習場でやることと、コースでやることはある程度わけて考えた方が良いかと。練習ではミスはオーケーなのでとことんこだわる。でもコースでは楽しく回ることに集中する。

    いかがでしょうか。

  • 2018/5/15(火)10:11

    私も経験したクチです。

    実際のコースでは練習場のように平坦な場所は限られており、足場が安定しないため上体が若干前のめりになってしまった時や、ボールに当てたい意識が強いため無意識に体がボールに近づいてしまった時に、アドレスした位置にフェイスが戻らずシャンクが出ました。

    改善点としては、
    アドレス時のボールと目の距離が一定になるように気を付ける。
    インパクト時に手が体の近くを通るようにスイングする。
    練習場では意図的に重心を前後左右に掛けて、右足上がり・左足上がり・前上がり・前下がりのライで打っているような感じで練習をする。

    練習場とコースは全く別物と考えたほうが良いと思います。
    練習場で出来ることはコースで出来ないことのほうが多く、私は練習場では実際のコースで打つようなイメージで練習することを心掛けています。

    少しでも参考になれば幸いです。

  • 2018/5/15(火)08:23

    練習場ではちゃんと打てているのにラウンドでシャンクしているところにヒントがありそうです。

    考えられるのは2つ。

    その?
    当てたい、ザックリしたくないという精神面からくるもの。
    当てにいくと右肘が外側を向いている状態でインパクトをむかえに行きやすいです。で、右腕全体が前に出る状態をつくり、ヘッドの落ちる位置がずれる。
    練習場なら連続して打てるので反復性が強く、ミスしてもたかが練習なので当てにいくような精神状態になりにくいのでしょう。
    以前、私自身もラウンドでシャンクが出ることがありましたが、主に100ヤード以内でライが悪かったり、無理にスピンをかけにいったり、低い球を打とうとしたりという場面が多く、それらが起因で右腕が体から離れていきシャンクが出ていました。

    その?
    天然芝と人工芝の物理的な違い。
    天然芝はある程度芝が伸びていればボールは芝に支えられて地面との間に隙間が生まれます。ラフだとこの隙間は見た目で判断しづらく、想像より浮いていた、なんてことはよく有ります。この隙間にヘッドが深く入るときほどヒットポイントは外れてしまいます。人工芝なら起こらない現象です。

    まずは右肘が外に出ないよう体に向かって引き降ろすこと。
    そして当てにいかず運ぶように打つつもりでイメージしましょう。

  • 2018/5/14(月)22:58

    ラウンドでは、結果を気にしてインパクト後にボールを見るための上体の起き上がりが早くなっていると思われます。上体の起き上がりが早くなると端的に現れるのは、ウェイトシフト後の右足裏が地面から離れるのが早くなります。しかも、アドレスで前傾した時の右腰や右膝が、不用意にも前に出てしまうからシャンクは止まらない訳です。

    シャンクを防ぐために、インパクト後の上体を早く起き上がらせない、右足が地面から早く離れない、右腰や右足が前に出ないようにする。最初はこの「○○しないようにする。」練習で良いでしょうが、スイングをさらに進歩させるためには、左腰をするどく切ることです。時間はかかると思いますが、これが出来るようになるとシャンクと完全に無縁となります。

    余情残心

  • 2018/5/14(月)22:24

    すごく良くあります。
    原因が全く分からないので練習場でシャンクを再現させようといろいろやってみました。

    文章でうまく伝わるかわかりませんが、私の場合コックを多めに使うスイングという前提で、コースに出ると腕に力が入り手がアドレス時より上を通り、腕とシャフトがほぼ一直線のようになってアドレス時よりシャフトに当たり易くなるというものでした。

    気を付けてはいるのですが、今でもラウンド中に数回はやってしまいます。

    同じ原因とは限りませんので、上級者できればレッスンプロとラウンドして、シャンクが出るスイングを見てもらうのが一番かと思います。

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