みんなのQ&A

不調は冬のせい?

2018/1/31(水)07:38

いつも楽しく拝見しています。

月3〜4回コースでプレーするようになって一年が経ちます。
昨年の秋ごろまでは、スコアが伸びていましたが、冬に入ってから全然だめになりました。平均で10程度悪くなっている状況です。

練習も続けていますが、ゴルフ力が落ちてしまったのかと思うと、モチベーションが下がりそうです。

皆様はこんな経験ありますか?
冬だからといって飛距離はそこまで落ちていないと感じています。
そもそも冬ゴルフはしない派の方もいらっしゃると思いますが、アドレス頂けたら幸いです。

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回答 14件

1〜14件/14件
  • 2018/7/25(水)14:43

    これはもう批判の対象の何物でも無いかも知れませんが・・・・

    私に限っては、時期とスコアに相関性は無いですね。(データを見る限り)
    逆に新年早々に良いスコアが出たりしてます。

    確かにグリーンやバンカーがカチカチな時期や、真冬の早い時間のエントリーはしません。(それはゴルフじゃないから、金払うだけ損)
    住んでいる地域でも違うと思います。
    (そう言う意味では極寒でのラウンドはしてないことになるかも知れません。1月や2月にラウンドはしますが)

    当然、冬は飛びません。
    しかしそれは分かった上でのラウンドです。
    番手を上げれば良いだけです。
    ラフは枯れてるので夏より簡単です。

    真夏と真冬は安いので、出来るだけラウンド数を増やします。
    強風でもなければ問題無いです。
    イヤだと思う気持ちがスコアを悪くすると思いますね。

  • 2018/2/3(土)19:41

    オレンジハムスターさんと同じで僕もモチベーションが下がった事があります。
    100前後の時は自分のショット精度かなと思っていましたが、90前後でまわれるようになってからは特にアプローチする際に冬の難しさを感じました。
    グリーン周りやグリーンが凍っていて跳ねたり、フェアウェイ周りも凍っていたり、、、
    グリーンも前半後半で調子が変わる事も多いです。
    距離もそうですが、対処方法がわからないと地面の攻略が大変難しく感じます。

    冬は冬!
    と割り切り、攻略方法を見つけようと思ってまわると自分は意外と楽しめます!

    冬でもゴルフを楽しみましょう!

  • 2018/2/1(木)00:04

    冬だからというのはあると思います。
    まず、飛距離が変わってないと思ってる時点で、冬仕様のマン振りをしてしまってると思われます。

    お付き合いのあるプロでもはっきり言ってました。2番手くらいは違いますよって。冬のゴルフで一番いけないのは飛ばないからって振っちゃってスイングを崩すことだって。
    冬はおとなしく1つか2つ大きいクラブを持ってむしろコンパクト目に振ると良いかと。

  • 2018/1/31(水)18:09

    これが一般的なわけではないんですよね。自分は非力なんでドライバーの良く転がるんで距離が出る、ラフは短いから簡単、普段から転がってアプローチするんであまり変化なく。

    着るものさえ気を使えば自分は夏より良いかもです。

  • 2018/1/31(水)18:01

    スコアは下がりますね。理由は皆様が書かれておられる通り。
    グリーンが凍ってて、キャリーさせられないだけで、0.5打くらい損する訳ですしね。

    なので、ラウンドスコアは多少悪くても仕方ない。って思ってます。
    大事なのは、狙った球が打ててるかどうか?ですね。

  • 2018/1/31(水)16:27

    冬はスコア悪くなりやすいですよね。
    悪くなりやすい理由は皆さんが書かれたので、良い点もあるかも?ということで以下書いてみます。

    ・料金が安い! オンシーズンは行けないリッチなコースでも冬なら行ける
    ・コースが空いている。ついでに練習場も空いている。さらに道路も空いている
    ・(今年は違いますが)夏などより雨は少なめ
    ・地面が硬いのでよく転がって驚くほど飛ぶときがある
    ・バンカーが凍る=目玉はあり得ない。むしろバンカーにキャリーして飛び出てくれることも多い
    ・池が凍っていて氷切りショットでナイスオンが過去1回笑
    ・木の葉っぱが少ないので枝の間を抜けてくれちゃうこともある
    ・フルショットではラフの方がむしろ打ちやすいことがある
    ・グリーンが速くなりやすいので安いコースでも高速グリーンが楽しめたりする
    ・ラウンド後の温泉最高

    こんなところでしょうか!

    もちろん悪いところも色々ありますが、いいところもたくさんあるので、そんな中でもいいプレイが出来るよう前向きに楽しめると良いですね!

  • 2018/1/31(水)15:59

    寒くて体が硬い、ボールが硬い、シャフトが硬い、地面が硬い
    風が吹いてボールが流れる、吹き戻される、寒いので早打ちになり手打ちになる。
    グリーンの芝も伸びないのでグリーンが硬い、速くなる、アプローチが弾かれる。
    月例競技でも夏冬で平均7〜8打違います。
    冬場がスコア悪いのは当たり前です。
    良いアプローチやパターの練習時期だと思う事です。
    冬場にしっかりコントロールに取組めば、夏場にスコアーのご褒美が待っています。

  • 2018/1/31(水)15:41

    冬は一割くらい飛ばないといいます。それに風が伴えばなかなかのハンデですね。単純に言えば、パーオン逃しになる確率が上がるわけですから、ボギーオンのショットもしくはアプローチが鍵になります。このあたりは飛ぶ飛ばないよりも、技術の裏付けが問われます。ショートアイアンやアプローチに夏場どれほどの練習とロケーション別の意識付けができているかいないかが如実に出ます。冬こそ謙虚に地道に意識的に練習して調子の底上げを図っていきましょう。

    余情残心

  • 2018/1/31(水)13:24

    冬ゴルフは普段とコース状況が違うのでミスがどこで出やすいのか知ることも大切ですよ。キャリーは落ちてもランが出てていつもと変わらない飛距離と勘違いするのか、地面が硬くてアイアンがしっかりヒットしてないのか、またバンカーやアプローチも普段と違うと思うのでどこでミスしているのか冷静に考えてみれば傾向が分かり今後に役立つと思いますよ。
    上記のように夏場よりは明らかに難しいコースコンディションですのて敢えて色んな攻め方をするのもアリです。というかソレが求められるのが冬ゴルフだとも思います。それでもスコアをなるべく落とさないゴルフができれば懐が深くなり数段階上のレベルで戦えると思います。

  • 2018/1/31(水)11:53

    冬場のスコアが悪くなるのは普通と思いますが、10悪くなるのは極端な感じがします。シーズンと同じ内容・スコアを求めて、自滅しているケースではないでしょうか?
    自分は、合格ラインを少し下げて、堪えるゴルフを身につける季節と考えています。
    冬だからスコア度外視ってのも、せっかくのラウンドで勿体無いですしね。

  • 2018/1/31(水)11:43

    こないだのラウンドで凍ったガードバンカーに入れてしまったんですが、アゴは高くなくなだらか、バンカーとグリーン間のラフはペタッと寝ていた状況で「これはパターで寄せられるんでは?」と思いつき、試してみたところ見事OKの距離まで寄せることができました。

    こんなことが出来るのも冬ゴルフならではの楽しみの1つだと思います。

  • 2018/1/31(水)11:31

    少し前にこちらで「凍ったバンカーの対処法」について質問させていただきました。

    冬ゴルフ、確かに夏場と比べればスコア悪くなりますね。凍ったグリーンやバンカー、フェアウェイやラフの地面まで凍って硬いと夏場と同じショット選択はできないですね。

    では、じゃあどーするか?これを考えることが最近楽しくなって来ました♪ 凍って硬いグリーン上の狙ったところにどーすればボールを止められるか、こんなことを考えながら自分のアイデアどおりにボールが止まってくれた時などは本当に嬉しい気持ちになります。

    キャリーの飛距離は確かに落ちますが、着弾地点が凍っていてカーンとものすごく跳ねて夏場よりも先にボールが飛んでた、なんてこともありますね。

    スコア追求が第一なら冬はやめといた方がいいかもですが、”今のコースの状況で、さぁどれだけ良いゴルフが出来るか?”など、スコア以外に楽しみ方を見つけることが出来れば冬ゴルフも悪くないです。

    自然相手の遊びなので、どんな条件だろうとコースがクローズにならない限り「また挑戦しに来なさい」とコースから言われている気がしてます。
    「よし!今度こそ攻略してやる」と意気揚々と毎回コースに乗り込んでます。毎回打ちひしがれて帰宅しておりますが。。。

  • 2018/1/31(水)08:34

    普通だと思いますよ。「不調だ」とネガティブになる必要はないです。

    温暖な時期より節々や筋肉の動きは鈍ります。
    ⇒しっかり準備運動を行って対策することで対応しましょう。
    アイアンショットに関わってきますが冬の芝は薄いのでごまかしが効きません。
    ⇒レベルからダウンブローのコンタクトが出来るようになればいいですね。
    あとはバンカーやグリーンの状態でしょうか。凍っていると温暖な時期と同じ攻め方ではなく、凍った状態に対応した攻め方が必要になってきます。
    が、100ヤード先の地面の状態なんて分かるはずも無く、花道の些細な地面の凹凸でも凍っているとバウンドに大きく影響してくるし、どうにもならないですね。手前から攻めるを徹底して普段より2番手短いクラブで打ってもグリーンオーバーしてたりすると萎えます。

    良いショットをしても結果につながりにくいこの時期のプレーって、とてもストレスになりますよね。私は先日も凍ったバンカーでホームランしてから一気にスイッチがオフになってハーフ50打以上叩きました。まだまだメンタル的に未熟だと痛感しました。
    でもこの時期のストレスフルなラウンドに耐え・対応できれば、次の温暖な時期のプレーはこれまで以上にのびのびとプレーできると思いますよ。
    練習も継続していきましょう。

    と言いながらも、来年の冬のラウンドは控えようかな〜と思ってたりもします笑

  • 2018/1/31(水)08:08

    寒いとスコアが悪くなるのは一般的です。

    まず飛距離。オレンジハムスターさんは「そこまで落ちていない」という表現ですが、それは『落ちないということはないが、気にするほどではない』という事と受け取りました。
    ここに1つ問題があると思います。
    では実際に寒くなるとどうなるのか。
    夏場30℃から冬場5℃までの気温差があると空気密度が高くなり空気抵抗は増して5%ほど飛距離は落ちます。20代までの若いうちはこの影響だけです。
    30歳過ぎから体が硬くなりやすく、寒い日は特に体が動きません。この影響で更に5%飛距離が落ちます。
    空気抵抗と体の変化の影響により10%飛距離が落ちます。
    さてこの10%を認識しているかどうかです。
    150ヤードのキャリーで打ったつもりでも135ヤードになりますね。グリーンセンターまで打ったつもりがフロントエッジに届くかどうか、ということになります。ピンが手前にあり、ピン根元に落とすつもりならグリーンに届かず手前のバンカーなんて事も。
    そもそも10%の違いは当たり外れの多いアマチュアにとっては誤差の範囲なので気づきにくいものですが、中級者レベルまでくるとボディーブローのようにじわじわ効いてきます。
    ここが判ってくると冬場でもスコアが安定してきますよ。

    他にも芝の薄さによるダフリやチャックリミス、風の強さもあります。

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