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ガーミン Approach Z80について

2018/5/12(土)21:30

ルール変更で、来年から高低差機能の付いていない距離計は可能ということで、距離計をいろいろ調べています。そこで、突き当たったのが、「ガーミン Approach Z80」です。
この機器は、基本スコープ式の距離計ですが、画面の中にコースの配置(池、バンカー等までの距離)や距離がGPSで表示され、ピンまでの距離もレーザーでバッチリ測れるので、レーザー式とGPS式の良いとこどりの機械のようです。
手動で、高低差機能を停止することができ、競技にも使用可能なのかと思います。
今月末発売のようですが、迷っています。みなさんの意見は、どうでしょうか。
ちなみに、価格は税込73,800円ですので、購入価格は、6〜7万円でしょうか。(ちょっと高いので、躊躇しますが・・・。)

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回答 6件

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  • 2018/5/15(火)18:50

    とりあえず「みちびき」対応のGPSでよいかと思います。いずれ誤差数センチ単位で補正される時代がすぐくるでしょう。この準天頂衛星は先月で4機体制、近い将来には7機体制になるというからGPS衛星による計測値への補正精度はかなり上がると思います。あとは競技では事前にピン位置の情報が公開されるので頭の中で暗算。不確定要素は当日の風と本人の調子とライなどの運というところでしょうか。

    結論からいうとみちびきGPSかレーザー距離計のいずれかでよいのではと思います。

    余情残心

    余情残心

  • 2018/5/14(月)12:32

    機能は素晴らしいと思いますが、問題は値段もそうですが、バッテリーの駆動時間の短さが一番の難点かな。

    普段ブッシュネル使ってますが、一回電池変えると数十ラウンドは持つので、電池切れの心配がほとんどありません。
    基本バッグに入れっぱなしで、バッグに予備電池1個入れてたら、「電池切れで当日使えない」「ラウンド途中で電池切れで使えなくなった」なんて事はまず無いです。

    GPSの場合、15時間駆動するとはいえ、途中で切れるのが怖いから、毎回前日に充電する必要が出てきますよね。
    電池切れが近づいた時に「GPS機能だけOFFに出来るのか?」「レーザー機能諸共、いきなり使えなくなってしまうのか?」、細かい仕様はわかりませんが、なんにせよ、毎回充電するのは面倒に思います。
    こまめな人ならいいですが、私は無理そうです。

    ラウンド数が多いと、「機能の多さ」より、「用意の不要さ」の方が便利に感じます。

  • 2018/5/14(月)08:09

    高いですね。一般人が手を出す価格じゃないでしょう。

    しかし1度購入したら何度も買い替えるものではないし、ゴルフクラブみたいに合う合わないとかは少ないでしょうからゴルファー目線で言えば高くないのかもしれません。
    土木建築分野で使われる測定器を考えると安い気がします。

  • 2018/5/13(日)14:24

    少しずつ噂になってますがなんせ周りに使ってる人がいないのでなんともですね。
    正直今回は普通は見送りだと思います。余裕ある人がお試しで買ってもらうものかな。

    迷うレベルなら、おススメなのはブッシュネルのプロx2です。
    まあ値段も似たり寄ったりではありますが間違いない品ですし周りのトップアマの方々もかなりの比率で持ってます。

    使い比べるとわかるのですが、実はレーザー距離計には結構な性能の差があると思いました。自分も、評判の国産の某機を買いましたがコースでの使用時にかなり不便を感じました。そこでこのブッシュネルに変えたら不満がすぐに解消しました。

    単なるスペックやメーカーの謳う機能だけで選んではいけないと分かりました。使ってみてわかる問題点や性能、機能があるので気をつけてください。やはり評判の良い機械は違いますよ。

    あと、レーザー距離計はどうしてもスロープレーになりやすいのも気をつけないといけません。かなりプレイが早く安定した計測ができないと実際には使えないです。

    その為に腕時計型が流行り売れてるのだと思います。最近は腕時計型の誤差もかなり少なくなっていて普通に使えます。特任このガーミンs60は評判ですね。私も持ってます。

  • 2018/5/13(日)09:36

    私はユピテルのGPSナビとニコンのレーザー距離計を併用しています
    価格的にはガーミンの方が少し高いですがオールインワンとなって両機能が片手で収まるという点だけで価格の差の価値があると思います
    クラブ競技参加であればコースマップは既に記憶されているでしょうから基本的にはレーザー測距が主となりそうですね
    しかしクラブコース以外のコースマップを記憶していないコースではハザードの距離や刻みで安全な距離等を簡単に把握するにはGPS機能は必要です
    またレーザー測距で何でも測れば良いと思われがちですが、先が見えないロケーションがたまにありますよね
    先が見えない=レーザーを当てれない、なのでそういった場合でもGPS機能は重宝すると思います
    測定距離に関しては手ブレ補正機能があるので250y位まではストレス無く測定出来そうです
    手ブレ補正機能が無いと160y先はブレて測定し難かったのでニコンの手ブレ補正機能が付いているモデルを購入しました
    あと私はプレー中メガネを掛けているのでレンズと目の距離が離れても見えやすいようにニコンの機種を選びました
    望遠先の見え方や倍率に関しては各社様々なので実機確認出来る機会があれば確認されることをお勧めします
    金銭的に購入できる範囲であればオールインワンのZ80は買いだと思います
    片手でGPSとレーザーが収まるなんて!メガネを掛けている私でもレンズ覗いて先が見えやすいのであれば買い替えたいです

  • 2018/5/13(日)07:58

    圧倒的に高くオーバースペックです。
    レーザー距離計があれば双眼鏡でフラットな位置を探せますし距離もわかります。
    しかしながらお金が許すのであれば憧れる機械ではあります。欲しいけどここまでお金をかけて良いのか躊躇しますよね。
    競技会では審査委員とかに聞いて良ければ堂々と使ってください。こういうのは堂々と使う人が勝ちます。
    正直買うのであれば羨ましいです(T^T)

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