キャディバッグについて

Question

キャディバッグについて

年齢：54歳
性別：男性
ゴルフ歴：1年未満
平均ヘッドスピード：36m/s～40m/s
平均スコア：120以上
平均ラウンド数：ラウンド未経験

2018/4/13（金）14:25

カートタイプかスタンドタイプで悩んでおります。

２.５kgくらいのカートタイプ（サンマウンテンゴルフ SYNK CARTなど）だと、短かく重いクラブを前面に入れるような構成と背面には収納がない構成のため、とても不安定（前面下部にシューズ、パターとクラブ２ー３本入れたような状態だと、ちょっと触れただけで前面に倒れるような）に見えました。アイアンとかフルに入れるとそこそこ安定するのでしょうか？

スタンドタイプは収納が不十分のような点が気になります（前面下部にシューズを入れるとボールなどかさばるものを収納できる場所がないような）。スタンドが前提なら前面上部にも収納があってもいいようにも思いますが。

当面は練習場のみです。将来担いでまわるなどはないかと思います。おそらく前面下部にシューズを収納することはあまり想定されていないかと思いますが、なるべく用品はまとめて入れておきたいです。

何かアドバイス頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。

report報告

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Answer 1

いまどき担ぎでラウンドしている人は見ませんねー。
スタンドの魅力は軽いこと。キャディが楽なこと。＝持ち運び楽です。メーカーによりますが、重いクラブ入れれば、そこそこ安定して立ちます。
宅急便などで送ることがあるなら絶対カートバック。靴入れて送れるし、輸送中のバッグ自体の損傷リスクが低減されます。
クラブメーカーのはダサいからやめましょうね。おススメは両方買ってTPOで使い分けです。
あまり大きなカートバッグは最近顰蹙なので、ご注意下さい。

Answer 2

以前はツアーバッグで今はスタンドタイプを使っています。
スタンドタイプは軽いし、練習場で安定して置けるし便利です。
確かに収納スペースが少ないのは不便です。夏場に大きな水筒を持って行きますが収納するところがないし、カッパやタオルなどの雨対策品も常備するには狭すぎます。
しかし、その都度別のバックに入れて持っていけば良くて、慣れれば気になりません。
もし、遠征で飛行機移動するならスタンドはやめたほうが無難ですね。軽い分折れやすいので。専用トラベルケースが必須になってしまいます。

Answer 3

シューズまで収納したいなら、大は小を兼ねるでカートバッグの大口径、３点式ショルダーを選べばよいでしょう。よくシューズポケットやクーラーポケットを売りにしているバッグはあるけど、案外使わないですけどね。

私は行きつけの練習場の玄関が打席の一番端にあり、フロントで遠い打席を指定されると、なかなかキャディバッグのショルダーベルトが肩に食い込み辛いのです。そこで９インチのキャスター付きカートバッグにしました。らくちんです。軟弱ゴルファーとお笑いください。

余情残心

Answer 4

9.5インチの普通のカートバッグを買えばいいと思いますよ。
まだ練習場だけなら、自分自身がコースに出た時、どういう装備で、何を収納し持ち歩くのか？なんてわからないから、とりあえず普通の買っといた方がいいですよ。
現状、歩きで回らないならスタンドは必要ないでしょうし、2、3本入れて倒れる様な不安定なカートバッグなら、別の探した方がいいです。
靴入れは普段使わないけど、旅行ゴルフとかでバッグ送る時に、靴入れて送れるので便利ですよ。

ちなみに自分は8インチのカートバッグです。
キャディバッグにはカッパと、練習用グローブ1枚しか入れてません。
ボールやティなどはすべて、ラウンドポーチで持ち歩くんで、大きなバッグは不要です。

Answer 5

2.3?カートバッグを使用してました。スチールシャフトアイアンで14本での使用です。軽い・持ち運びが楽「いーじゃん」買って良かった・・・車から出してトランク閉めるまでの間に「ガッシャーン」倒れ、ロビーの平らな所に置いても倒れ、安定感はゼロ。きっとアイアンが重いからと感じて、嫁さんのカーボンシャフト使用12本で軽いのを入れて試しました。が、「ガッシャーン」といつでも何処でも倒れます。アッ！だから軽いバッグはスタンド式かと。3.0?以上で低板の広い4本位芯の入った出来るだけ軽いのを探して使用してます。
経験談ですいません。

Answer 6

２、３本とパターだけ入れて安定させるならスタンドバックがいいと思います。カッター＆バックの今年モデルのやつなんかは3kg程度で靴も入ってしっかりした作りでしたよ。
もしくは軽量で安定した四角い形状のカートバックもいいと思います。四角い形状のバックは収納がとにかく多いです。
v12のように自分で好きなだけ収納をつけていくキャディバックも言いかもしれません。
探しているときは楽しいですよね