みんなのQ&A

ウェッジのロフト問題

2019/8/23(金)15:53

久しぶりの投稿です。皆さんの奇譚のない意見を頂戴したいです。

2年前くらいにジャンバティスト のウェッジセット(51度、57度のナノフラット)を工房で購入しました。

ボーナスの度にちょっとずつドラやFW、UTやアイアン、パターを買い揃え、最後にウェッジをシャフト・グリップ込みで2本セット16万くらい出しました。

しかし当初から飛び過ぎて距離感が合わず、バンカーでもイマイチだったため、しかたなくテーラーのハイツゥウェッジ60度を入れてしのいでおりました。

このメーカーはかなりのこだわり持っており、精度に関しては疑う余地はないものと思っておりました。

それからたまたま購入した工房の近くに行くことがあったので、51 56 60に揃えてもらおうと調整をお願いしに行ったところ、57度のロフトは54度、これはと思い51度を計測してもらうと49度だったのです。

この値段設定でこんなことが許されるのでしょうか?メーカー、工房どちらが悪いなどを含め、返品、弁償など良きアドバイスをいただけばと思います。

個人的にはロフトを変えるとバウンスも変わることを最近知ったので、メーカーの責任を問いたいのですが、間違ってますでしょうか?

信頼を無くしたJBのセットはパター以外は悲しいことにお蔵入り中です。

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2019/9/7(土)17:37

    JBは今までメーカー直販で動いていましたが、新たにメーカー直下にDMRグループ株式会社が総代理店になり、9月から稼働するので相談するといいですよ

    080 1370 0357(9月から)

    私の場合は工房で計測値全部確認してくれました

    そのウェッジを組み立てた工房に言っても能力がないから無駄だと思います

  • 2019/8/24(土)23:40

    忌憚のない意見です。

    2年経ってしまっているので2年前の数値が証明出来ないと思います。
    よって工房、メーカーに言うのは無理があると思います。

    率直な感想は工房との付き合い方だと思いました。
    高い安い問わず、組んでもらったクラブを使ってみて調子を伝えて微調整してもらって最高のパフォーマンスを出すのが工房との1番大事な付き合い方だと思ってます。

    確かにヘッドが到着して仮組みした時にロフトがおかしいとか重量、バランスが希望通り出ないよとか言って欲しいですが。。。

    計測機器で違った答えになりやすいのもあります。

    自分でクラブを組むようになって数年ですが回りの友人達のリシャフト等あらゆる作業を趣味でしてます。

    58度のNI◯Eのウェッジが62度もあったりして58度にしたら凄くグースになっちゃうと悩み1度ずつ起こして打ってもらって当たるとこ削って鉛ちょっと張ってとか素人ですが普通にしてます。

    クラブを組んでからが調整スタートだと思ってますし終わりは無いと思ってます。

    自分のゴルフのレベル(考え方やスウィングの癖や好みの傾向等)知り尽くしてもらって最高に楽しいゴルフライフを一緒に歩んでいける工房に出会えることを祈っております。

    長文、乱文失礼しました。

  • 2019/8/24(土)12:08

    こんにちは。
    お気持ちお察し致します。
    愛着・こだわりのあるクラブでゴルフをしたいですよね。

    私の場合、そういったモヤモヤのある時は工房・メーカーにとりあえず問い合わせてみると思います。対応不可ならそれはそれでスッキリすると思うので。
    問い合わせ時の伝え方だけご注意かと思います。

  • 2019/8/24(土)11:49

    こんにちは。
    ジャンは高価で高精度をうたっていますので、怒りや残念な気持ちになると思います。自分もドライバーやUTを使用しておりました。
    まずロフトライ角の問題ですが、工房の調整器種類や使用期間でかなり違うと思います。自分も経験ありますが工房によって2-3度違ってたりもしました。今は経験や色々な情報からアルクの調整器が信頼性が高いと思っています。アルクのホームページにから納入実績を調べれますので、納入されている工房が近くにあれば相談してみても良いかなと思います。
    あとメーカーに対してですが、体制が変わり以前に購入したクラブはアフターサービスを受けれない可能性が高いので、高値のうちに全て売却しました。新旧どちらの体制が良いかわかりませんが、地クラブは所有感も関係してくると思うので良く検討された方が良いのかなと思います。あくまでも個人的な意見でした

  • 2019/8/24(土)11:41

    さすがに何年も使って、しかもゴルフクラブという性質を考えると諦めるのが通常でしょう。
    もちろん、キレてみるのはご自由ですが相手からしたらクレーマーになるかと。

    工房にも責任はあると思います。組んだ後計測をしてくれるべきとも思います。ただ、そこまでこだわって、飛距離がおかしいと認識していたのにそのまま使ってしまっていたユーザーにも責任もあるかと思います。良い勉強と思った方が良いと思います。ロフトライ違いはむしろ必然レベルであります。程度差はありますけどね。

    ピンはそれをウリにしてるだけ正確でしたね。好みじゃないので使いませんけど。

  • 2019/8/24(土)08:42

    ロフト角3度といえば、アイアンだと1番手違うわけで、私でも視認できるくらいの違いです。工房はプロなのだから、最初から適当だったのかも知れません。すでに回答された方もおっしゃっていますが、2年間という時間経過が問題になります。民法第173条で、債権の消滅時効は2年となっていますし、この間にクレームなどのアクションが証拠として証明できないと時効は中断になりません。金返せと言えないということです。

    物理的には、ロフト角を変えると、バンス角も変わるので、それはそれで使い勝手も変わります。やはり、中古屋に買取りしてもらうしかないと思います。悔しい気持ちはわかりますが。

    余情残心

  • 2019/8/24(土)04:41

    地クラブにあまり詳しくないので、地クラブの品質はどうなのか分かりませんが、その値段でその誤差は残念ですねー。
    しかも、吊るしではなく工房で買ったのなら尚更ですね。
    ヘッドだけ取り寄せて、工房でシャフトとグリップを組んだ感じでしょうか?
    内容から行くと、メーカーより工房の方に責任がある感じがしますねー。
    要は組んだだけで検品や調整もせずに販売しただけですもんね。工房で買う意味がない。

    ただ2年使っているのならば、使用する事でのロフトのズレの可能性もあるので、責任は追求できないでしょう。

    精密機器ではなく、工業製品なので誤差もありますし、使用していてもロフト、ライはズレるので調整は必要と思います。
    お蔵入りにはせず、物はいいと思いますので、調整して使ったらいかがでしょうか?

    因みに、PINGのアイアンをライ角とロフトを指定して買ったことありますが、五年使用した時点でロフト、ライを測定しても、オーダー通りで一ミリも狂いが無かったです。
    五年使用したときにアイアンのウェイトが取れて修理に出しましたが、無料で修理対応してくれました。
    大手メーカーでも、捨てたものでは無いですよ。

  • 2019/8/23(金)21:38

    工房と話し合いはされましたでしょうか?
    工房で買ったなら、工房からメーカーに対していってもらえないですかね。誠意あるメーカーでしたら、何かしら対応してくれるのではないかなと思いますが。

  • 2019/8/23(金)21:03

    まあ、どっちもどっちですね

    2度も3度も違うものを平気で作る方も作る方ですし、それだけ違って飛びすぎても道具を疑わなかった方も。

    って事で、引き分け!

  • 2019/8/23(金)19:48

    組み方次第で多少の差は出るけど、そんなに違うはずはない。
    というか、まともな工房ならば組み上げ前に確認するのが普通。

  • 2019/8/23(金)18:20

    2年も使えば曲がったりするんですかね?
    私もここ数年ウエッジのロフトが狂った物を使っていました
    ある地クラブは工房がオーダーミスで二本違っていたり
    一本は黙り騙されもう一本は返金作り直しを選択でき、そのまま使いました
    もう一本はロフト変更お願いして1.5度違ったり
    腹が立ったり、自分の日頃の行いが悪いと思ったりしましたが、明らかに工房が悪いなと思いました。またメーカー品でもロフトがオーダしたものと違うのが来たり。

    現在は信頼できる工房を見つけたのでそこで買う、調整してもらっています。
    たか54さんも信頼できる工房を見つけることをお勧めします。

    正直腹が立ちますよね、そんな適当な工房、メーカーが多くて困ります。
    量販店やメーカーの吊るしクラブは期待してませんが期待している所謂工房やメーカーに裏切られるのは本当に腹が立ちますね。

  • 2019/8/23(金)17:13

    こんにちは。
    忌憚なく思ったことを書きますと(失礼だったらごめんなさい)

    まず買った段階で一回目の前で計測してもらい、ロフトライゲージから外す前に自分の目で確認させてもらえば良かったのにと思います。
    それを嫌がるような工房には頼まないほうがいいです。
    (二●ゴルフの工房とか客は立ち入り禁止ですね。なので私は頼みません)

    もしくは距離が合わなかった時点で再調整すればその時点で分かったかもしれないですね。

    計測器のメーカーによって(アルクかゴルフギャレーヂかゴルフメカニクスか等)、お店の設置具合や較正具合、計測時の組付け具合によって絶対値は結構変わるので、
    信頼できる工房(の計測器)は一つに絞り、
    どうしても他店で計測するときは既に使ってるクラブを持って行って先に計測し、そのクラブとの差で数値を認識するようにすると良いと思います。

    2年も経ってたら弁償返品は無理筋だと思います。
    クレーマーとか思われてもばかばかしいし。
    次から気を付けましょう。
    そういう苦い思いを嗜むのもゴルフの味だと思います。

    ジャンバティストのウェッジなら地クラブ扱ってる中古屋(ゴルフエフォートとか)ならまあまあいい値段で引き取ってくれると思うので、それで他のウェッジ買うのが良いと思います。

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