みんなのQ&A

ウェッジの重さ

2019/1/9(水)00:02

ウェッジの重さについてご意見いただきたく。

【前提】
・今は48度(Modus120)、52、58度(共にDG S200)
・アイアン変更でModus105へ&ピッチングロフト変更に伴い50、54、58度に変更予定
・今までウェッジはDG S200
・過去にフィッティングでアイアンはModus105が合うと言われている
・1打目当たれば、残りウェッジで打つことが多く重要性を痛感している
・去年の平均スコア90ちょい
・フッカーというかスライサー

【相談】
?ウェッジの重さはアイアンに合わせるor重めが良いか?(それぞれの良い/悪い所を中心に伺いたい)
?おすすめのシャフトは?

これから試打会に行く予定ですが、豊富な経験をされているマイキャディの皆様にご意見いただきたく。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2019/1/15(火)13:36

    私の場合ですが感性で重量を決めました
    ドラからピッチングまでは全てフローさせてますがウェッジだけは感覚を重視しました

    仮に3本とするなら50だけはアイアンの流れを汲むべきと思います
    100ヤード前後狙えるアイアンとして私は50や52度は考えます

    54と58は感性で決めるべきだと考えています
    片っ端から中古クラブを振って気に入ったクラブのバランスと重量、シャフト銘柄をそのまま組み付けで現在使用しています
    結果としてアイアンと同じシャフトで重量フローはめちゃくちゃですが振り感は抜群でした

    オススメのシャフトはありませんがDG X100はサブですが今でも手放せません

  • 2019/1/9(水)21:45

    理由が無ければ、同じシャフトがベターだと思います。
    rioibubanさんの仰られてる定石通り、寄せ等のウェッジワークの操作感を優先すれば、重めの選択もある。となります。

    お薦めシャフトとしてはやはりDG系になりますね。
    それ以外は選ぶ理由が無いかと。
    105、120、ノーマルDG…。他にもウェッジ専用の115なんてのもあるので、自身に合う重さを選ぶ感じですね。
    シャフトの選択肢が増えるのはゴルファーには嬉しい反面、悩ましくもなってしまいますね。

  • 2019/1/9(水)13:30

    ウェッジでロフト角ピッチ4度にする目的がフルショットによる飛距離の階段を作ることを重視時代意図なら、アイアンと同じシャフトでよいでしょう。

    そうではなく、アプローチショットとして、キャリーとランをコントロールしたいというなら、例えば試打で30ヤード、60ヤード、90ヤードを打ってみて、ヘッドの程よい重みを感じて確率の良い重さのものを選ぶべきでしょう。

    今まで使ってきたDGS200のウェッジの総重量はどうだったのでしょうか。多分、4460g台〜470g台でしょうが、それが重いとかんじていたか、軽く感じていたか。それで自ずとシャフト重量は決まりそうですね。

    余情残心

  • 2019/1/9(水)09:36

    スイング重視派の私の意見なので、あくまでも参考程度に・・・。

    色んな考えがあると思いますが、結局はその人の打ち方(スイング,タイプなど)や感覚の感度などで違ってくるんだと思います。

    最低限、クラブの総重量が逆転せずにフローしていればそれほど神経質にならなくて良いと思います。

    人間は素晴らしい調整能力を備えてますので、すぐに慣れます。
    つまり何を使っても慣れてしまえばスペックの詳細はあまり関係無い(個人的には)です。
    多かれ少なかれ、ある程度はクラブに合わせた打ち方をするものと思ってます。

    大事なのは、如何にクラブを自分のモノとして扱えるようになるか。
    「絶対にこれじゃないとダメ」ってことは無いと思います。

    超敏感な感覚の持ち主で、色々気になって完璧に仕上げないとイヤであれば納得いくフィッティグを受けるしかないでしょうね。

    その上で私の経験ではシャフト重量よりも「バランス」の方が“感覚に効いてくる”と思っています。
    アイアンとウェッジのメーカー・モデルによってはかなりの違いがありますので、シャフトや総重量だけでなく全体の「振り心地」を加味して選ぶのが良いと思いますね。(そのために試打は大事ですよね)

    ちなみに私も50・54・58ですが、アイアンと共にモーダス120です。
    特に理由はなく揃えただけです。違うものにする方が選択が難しいので。
    そして何も問題なく使ってます。

    ※ウェッジは重い方が良いとか言いますが、ダフり傾向にある人はダフる原因にもよりますが更にダフりを助長させる可能性はあるかも知れないですね。
    また手打ち傾向の人は重さを活かした打ち方(ヘッドに仕事をさせる)が難しいでしょうか。

  • 2019/1/9(水)07:42

    フルショット主体で考えればアイアンに合わせる。アプローチ主体なら重めが使いやすい。これが定石です。

    ではアイアン用シャフトをウェッジで使うと軽くて使えないか?
    ここで個人差が出ます。べつに軽く感じないので問題ないという人、軽く感じるけどそれが使いやすいとういう人は確実に居られます。
    比較的、低く出してスピンで止めるタイプは軽めが使いやすいと感じるかも。

    重いウェッジはコントロールショット、アプローチショットでヘッドの入りが安定しやすいのがメリットと言われますが、これも打ち方次第。重さを生かして丸く振るのに向いているかと。

    私はアイアンにモーダス120、ウェッジはDGです。ウェッジは重く感じないよう短くしています。
    質問者様もシャフトの種類だけでなく、ヘッド重量とシャフト重量(グリップも)からクラブ長をどうするかでバランスを考えていけば失敗しないと思います。

    ちなみに以前モーダス125をウェッジに使ってみましたが打ち出し角が高すぎて気持ち悪かったので即効やめました。そのあとモーダスウェッジ125にしたら解消されましたが、今のDGにしたら更に低くなって距離感が出てきたので、もうウェッジは一生DGで良いかなっと感じた次第です。
    重量は重要ですが、シャフト特性も変わりインパクトロフト、ヘッドの入射角度にも影響してくるので、こればかりは本人が打って、どう感じるか。
    なので何かを勧める事は出来ません、ご了承ください。

  • 2019/1/9(水)07:09

    アイアンに合わせた重さがいいと思います。
    個人的に最近気になるのが、軽柔シャフトのウェッジです。某有名工房オリジナルのカーボンシャフトを試してみたいです。

  • 2019/1/9(水)05:32

    こんにちは
    ウェッジはシャフトがDG S200、ロフト50、54、58度を使っています。
    フルスイングは残り100でライがフラットで50度を選ぶときだけで、それ以外は全部コントロールショットです。
    振り回すクラブではないので、安定感のある重めが良いと考えています。
    軽いとパンチが入って飛びすぎてしまうことがあり、まあこれは私の腕の問題なのですが。

  • 2019/1/9(水)00:32

    今とりあえず105使っててウェッジはDGs200なので一言。
    全く問題はないですしそういう方も多いですよ。

    同じシャフトにしてしまう方が統一感はより強くなるでしょうね。でも今はフローされたシャフトも人気ですし、ウェッジ重めってのもよく見るし、同じなのも当然ありですからやはり試してみて好みでしょう。それ以上の大きなミスはスイングが悪いか、メンタルか、道具もあるでしょうから色々と皆さんそれぞれトライアンドエラーの繰り返しかと。

    フッカーというかスライサーの意味がよくわかりませんでした。単にスライサーってことですかね?
    具体的にどういうスライスかわかりませんが、試してみるなら思い切ってウェッジまでシャフトを105に合わせてみてもよいのかも。

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