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アイアンのヘッドとシャフトのマッチングについて

2019/2/17(日)00:14

以前ハーフキャビティ(CB1007y)に120xを使用していました。
ミズノのフィッティング(冬に室内で行いました)で125xが良いと言われ実際にフィッティング中の数値、打点なども良かったです、その時はマッスルバック(118)を打っていました。しかしCB1007に125xを入れたところ明らかに飛ばなくなり慣れかと思い一年使っていましたが温かい時期のスイングが良いときはいいんですがスイングが悪いときまたは寒いとき飛距離が落ちます。これは単にハードスペックなのかマッチングなのか悩んでいます。

120xは長いクラブになるとしなりを感じてしまいすぎ125xは堅すぎるようなので次はマッスルバックのヘッドに120xまたはTX、125sを考えております。トラックマンでHS47,48ぐらいです皆様ならどのシャフトを試しますか?

またマッスルバックとハーフキャビティにおいてシャフトのマッチングの違いはあるでしょうか?

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回答 6件

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  • 2019/2/28(木)01:25

    変更が極端すぎたと思います。
    まずヘッドですが、三浦1007は非常に芯の狭い難しいヘッドです。
    重心深度2.4mm 重心高さ20.4mmとマッスル以上の難しさです。
    ハンディ5以下でないと使えないようなヘッドです。
    ミズノ118は、重心深度2.9mm、重心高さ19mmです。

    次にシャフトですが、120Xは柔らかく、あのNS950SよりもXなのに柔らかいシャフトです。125Xは普通の重さと硬さです。
    飛ばなくなった原因は、シャフトの遊びがなくなり、もちろんHSも落ちて
    クラブとしての芯が狭くなったせいかと思います。

    ただ、トラックマンで47あれば、125Xでも問題なく使えるはずです。
    私ならヘッドを三浦の1008に変えたら、解決すると思います。

  • 2019/2/17(日)13:15

    こんにちは

    夏と冬では可動域や気圧が全然違うので距離が違うのは心配無用です。
    オールシーズン同じセッティングで行くなら125xを一本だけ買って番手ずらしでsx相当にするのが費用も1番安くすんでベストだと思います。
    ヘッドとシャフトのマッチングですが
    ずーっと同じシャフトでヘッドは色々試してますが相性は感じません。
    馴染んだシャフトだとヘッドの特性が良くわかるだけです。
    余談ですがご予算にゆとりがあるのでしたらk's tour フレックスxも是非試して下さい。

    参考になれば幸いです。

  • 2019/2/17(日)12:02

    シャフトのマッチングより、人目があり毎回計測される環境とコースでの振りが結構違うことはよくあることです。

    フィッティングも気張らずいつも通りのスイングで計測できないとあまり意味がないです。ついつい後ろに人がいて計測されるとマン振り傾向となります。
    実際にいつもトラックマンで48くらいでる方ならxでも良いでしょう。

    しかし125 Sでもなかなかハードなシャフトで、男子プロでにも選ばれるものでちゃんと使いこなせるアマチュアはそんなに多くはないです。個人的にはよほどスイングが安定してないのであればあまりハードスペックにせず、できるだけ1つ下のスペックでしなりを感じながらスイングする方が全てにおいて安定する気がします。

    確かに今の季節は特殊なタイミングではありますが、今ふれないくらい合わないのならやっぱり元々ワンフレックス下げても良いと思います。まあ、冬用夏用用意するかたもいますし、冬はゴルフしないかたもいますしね。私はドラは一応冬用のシャフトもありますが、強いて夏用冬用分けるまでは不要だと思いますし、もともとスペックで無理をすべきではないと考えます。

    あと、アルシビストさんも仰ってますが、1番大切なのは硬さ以上に重さだと考えてます。軽けりゃいいわけでも、重ければいいわけでもないですね。

  • 2019/2/17(日)10:05

    アイアンのシャフトには、ウッドほどシャフトのしなりを必要としません。方向性重視で距離をコントロールできるかどうかが問題だからです。逆に求められるのはスタンダードにスイングするときに、そのアイアンに対してどの程度余力を残せているかです。そのバロメーターのひとつが総重量です。そこに注目してみてください。単に飛距離を目安にすると、気温差という誤差要因を加えることになります。それでなくても試打時の体調という大きな誤差要因を抱えているわけですから。

    日本シャフトのモーダスシリーズ、カット前重量では、候補に掲げていらっしゃる120Xで120g、TXで126g、125Sで128.5gと8.5gの開きがあります。この重量差はとても無視できないものです。

    マッスルバックとハーフキャビティについてシャフトとのマッチングについては、ヘッドに設計裕度があまりありませんので、ここは接着寸とヘッド重量で決まります。例えば、CB1007と同じ三浦技研のマッスルバック5005では、同重量、ホーゼル長、接着寸も同じなので、マッチングは同条件、打感と弾道が違うということになります。

    因みにCB1007とミズノプロ118では、5番で後者は2g軽いですので、今後の参考にして下さい。あなたにとっての最適総重量とスイングの余力との兼ね合いで決まります。そのためには試打を繰り返すしかありません。

    余情残心

  • 2019/2/17(日)08:52

    暖かい時期のスイングとショットを冬に出すのは無理です。寒い時期のゴルフをするべき。

  • 2019/2/17(日)00:48

    >スイングが悪いときまたは寒いとき飛距離が落ちます

    今の様な寒い時期の練習や、ラウンドの飛距離は参考になりません。
    最低でも10%は飛距離が落ちるのが自然で、クラブやシャフトの合う?合わない?の判断は出来ませんね。
    特殊な要因が多すぎる時期なので…。

    アドバイスをするならば、「今は変えない方がいい」です。
    寒い時期に合わせたクラブは、暖かくなるとまた合わなくなる可能性があります。

    >温かい時期のスイングが良いときはいいんですが…
    多分これが答えだと思いますよ。

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