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ピッチングorウェッジ44度 どちらを入れてますか?

2024/3/24(日)16:27

お世話になります。
48度52度56度とウェッジを3本入れてみてグリーンに乗せやすいなと思いました。
今までなんとなくアイアンセットに入っていたPを使っていたのですが、44度ウェッジに替えるのはどのような影響が考えられますか?
Pをアイアンの流れで入れるのがスタンダードなのはなぜでしょうか?
アイアンによってはAとSまでラインナップされているものもあると思うので気になってます。
皆さんはどうされてますか?

現在の飛距離は
ウェッジDG S200
56(95〜100y)、
52(105〜110y)、
48(110〜115y)、
ピッチング(120〜130y)※modus115s
(こう書いてみると飛距離の階段が微妙ですかね…)

質問者 しゃけさんからの追加コメント

皆様ありがとうございます。大変勉強になりました。

120〜130yは縦距離がブレず真っ直ぐ飛んでくれたら嬉しいというレベルなので、アイアンの流れで十分ですね。
生意気な質問失礼しました。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2024/3/25(月)12:33

    おそらくですが、ウェッジが乗せやすいのではなく距離が短いから乗せやすいだけの話かと思います。

    距離が長くなればグリーンオンの確率が減るのは当然で、その距離が腕前にも比例します。
    同じ精度なら距離が長くなればズレる幅も大きくなります。

    練習場は何球でも打てるので良い時の印象が強く残りますが、多くの人は
    コースでは案外100yでも乗せて無いです。

    まあ他人の意見も良いですが、この程度なら出費も大したことないので自分が納得行くように44度を購入し試されたら良いと思いますよ。
    変わらないのか変わるのか。
    どちらが結果良いのか。
    今の時代、中古で買ってダメなら売れば良いですよ。

    単品ウェッジを買ってもメリットを活かせない人はセットモノで良いと思います。

    1
  • 2024/3/25(月)08:00

    PWのウェッジ形状への変更は、高さとスピン料の増加です。アイアン形状と比べると1,000cpm以上は変わります。
    問題は打率と飛距離です。
    ウェッジは思った距離を打ちたいクラブです。しかしクラブ構造はマッスルバックと同じですから、難易度は上がります。
    このあたりが影響だと思います。
    PWがストロングロフトの影響で45°近辺になると思ったより跳びすぎる、止まらないと感じる人がいます。
    もともとはPGAツアーで硬いグリーンで止めるためという目的だったと思います。
    距離を正確に出すならアイアンの流れが有効だと思います。

    2
  • 2024/3/24(日)19:31

    ①44度ウェッジに替える影響
    使ってるアイアンのモデルによりますけど、単品系の方がスピンは入りやすい傾向です。
    ただ、スピンが多すぎてロフト通りに飛ばないってのは、ローロフトウェッジではよくある話です。

    ②PWをアイアンの流れで入れるのがスタンダードなのは何故か?
    これはまぁ、私も考えですが…。
    私がゴルフを始めた頃は、アイアンセットを買う際に、AやSの入ったセットを店頭で選べるのが普通でした。今みたいに、そもそもAやSの設定が無いアイアンは、ほとんど無かったですね。
    ただ、プロが単品ウェッジを使うのが当たり前になって、アマチュアも真似をするのが普通になり、セット物のAやSは急速に廃れていきました。
    当時は今みたいにストロングロフトの時代じゃないので、PWは48度とか、47度でしたし、市販されてる単品ウェッジも、多くは52度からとかでした。
    PWはウェッジと名がついてますが、昔ながらの技巧派ゴルファーとかでなければ、PWを開いたり閉じたり、操作して使う事が稀ですし、そういう操作は単品ウェッジの方が向いてます。
    120yの距離を普通に打つのが、現代のPWのメイン仕事でしょう。
    もうひとつの理由はフローかなと。
    アイアンは番手が短くなる事に、各部が均等にフローしていきますが、今のPWの長さやライ角が「フローの底」に当たるんだろうなと。
    ここより下の番手をも均等にフローさせていくと、それはそれで、難しいクラブが出来上がると思うんです。
    先の単品ウェッジに話と合わせて、実質的に、PWという呼び名の「10番アイアン」だ。って考えると、セットに組み込まれているのも、不思議には感じないのではないでしょうか。

    セット物のAやSに関しては、扱いやすい面は多いです。
    クラブにあれこれとお金をかけたくない方や、シンプルに使いたい方には恩恵があります。
    ただ、少数派の理由は、選択肢の少なさでしょうね。
    単品ウェッジが豊富な現代では、打ち手に合わせたクラブ選びが出来るし、スピン性能も秀でている。溝などが消耗した際、単独で買い替えられるメリットがあります。
    セット物を使っているとアイアンを買い替えた時に、ウェッジまで変える事になりますし、その都度ショートゲームの感覚を覚え直す必要が出てしまう。
    アイアンとウェッジはカテゴリーが違うクラブ。と、分けてしまう方が結果的に簡単。ってのが、私の考え方です。

    参考になれば。

    3
  • 2024/3/24(日)18:50

    ラウンドされるコースの特性が分かりませんが、44~46度をアイアンセットからウェッジに変えるとスピン量が上がると思われます。結果良く止まるというアドバンテージを得られますので奥行きの無いグリーンでプレーすることが多ければメリットは大です。一方でウェッジでしっかりヒットした場合はスピン量が仇となるケースがあります。パンチが入ってしまい、手前のアリソンバンカーに捕まったりとかいうシチュエーションです。
    ですのでコースマネジメントとセットでお考えになるとゴルフが楽しくなると思います。

    1
  • 2024/3/24(日)17:36

    自分はアベレージゴルファーなので、クラブの流れとコスト低減の観点からSW56°以外はアイアンセットの流れで入れております。
    ウエッジの練習もあまりしないのでフルショットで距離の階段がつくれるセットもののほうが扱いやすいと思ってます。

    1
  • 2024/3/24(日)17:15

    単品ウェッジか、セットのウェッジか、悩ましいところです。私の場合は、単品ウェッジで100ヤードを距離のコントロールをせず、スタンダードに打てるものを探したのですが、なかなか見つからず、結局、2代前のアイアンセットから、セットの別売のギャップウェッジに落ち着いています。
    単品ウェッジでは奇数ロフト角を販売しているメーカーが少ないこともありますが、それより、単品ウェッジは、ロフト角のみでは基準飛距離を判断し難いこともあるからです。単品ウェッジのヘッド重量は、利用頻度の高い56°や58°から、小さいロフトのものも重量フローさせていることが大きいと思います。

    余情残心

    2
  • 2024/3/24(日)16:45

    セットのAの方がフルショット優しいのが取り柄

    ウェッジは重心も高めでコントロールショット主を
    置いたクラブです。

    しゃけさんにとって。どちらが結果をもたらすか?
    で選ばれると良いと思います

    参考まで

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