みんなのQ&A

パッティングスタイルについて(スタンス、ストローク、グリップなど)

2020/4/13(月)18:42

いつも楽しく拝見しています

さて早速ですが標題の件について質問させてください

*皆さんご自身で確立されたパッティングスタイルがあるかと思いますがそれはどのようなものかお聞かせください。

*また不調になった際それらを見直したり変更されたりしますか?

*エースパターとサブを持っておられる方もいると思いますがその際は打ち方も変えますか?

ちなみに私はパターは一本のみ(かまぼこマレットのベンドシャフト)
ややオープンスタンス、順手の逆オーバーラップ、前傾深めです
このスタイルでやって2年ぐらいですが最近ショートパットで引っ掛けも押し出しも出て
アレコレ悩みが深まっています。(メンタルな部分も大きいと思いますが。。)

在宅ワーク中に色々研究したいと考えています。よろしくお願い申し上げます。

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回答 11件

1〜11件/11件
  • 2020/4/16(木)14:08

    体幹で打つのと、アドレスやフォームは特に関係性はないと思います。
    そこは人それぞれで良いと思います。

    ただしショットもアプローチもパットも上手な人は見た目で分かります。
    そこには長年の試行錯誤などから、最適な重心位置や力感やバランスなどトータル的にある程度共通することがあり、何となく似通ってくるものと思いますね。
    それは他のスポーツでも同じはずです。

    また真似れば上手く打てるものでも無いのが難しいところですね。
    自然とそのようになっていくものなので。

  • 2020/4/15(水)18:40

    イップスとあって気になったので、

    違うと思ったらスルーして下さい。
    何人かのイップスの人を見ましたが、本当に手が動かなくなって、30センチくらいのパットでも長い時間打てずに固まって、やっと動いたと思ったら、もの凄いパンチを入れて外したり、ダフってあさっての方向に球が出たりします。
    あきらかに、傍から見てもおかしい状態になります。
    そういう方は、左打ちにしたり(利き手と逆)、長尺にしてなんとかしています。

    もしそうでないなら、ショートパットは入るのが当たり前と思わず、ラインによっては外れることもあるのが当たり前と思ってください。
    真っすぐのラインのショートパットを外しているなら、道具があってないか練習不足です。

    外れたあとにライン読みが悪かったのか、強さが違ったのか、打ちそこねたのかの見極めが重要だと思います。

  • 2020/4/15(水)10:05

    パッティングは奥が深いですよね。
    どれだけ練習して上手くなってもキリが無いので、それだからこそ面白い。
    ショットはそこそこでもパッティングさえ神がかっていればアンダーで回れる。
    なので一番力入れて練習するし、楽しいし好きです。

    私も長年色々悩んで何種類もの打ち方を模索して来ましたが、今やっと自分のスタイルが見つかりました。
    ポイントはとにかく体幹で打つこと。
    パターヘッドが微動だにしないように(ブレないように)テークバックすることです。
    それができればかなりの確率で狙ったラインに打ち出せます。

    パターの上手いトッププロを見ていると全員に共通していると感じます。
    これで格段にショートパットが入るようになりました。

    普段からmm単位で狙いを変えて練習をしています。
    入らないとダメなパッティング。惜しいではダメなんです。
    その気持ちで練習も本番もやらないと上達は難しいと、今感じています。

    渋野プロの色んな練習方法と決めないと止めないところ(青木コーチの教え)は非常に参考になります。
    あれを毎日やれば上手くなるはずだと、参考にしています。

  • 2020/4/15(水)03:07

    パターに形無しという言葉を信じて、ずっと感性だけでやってきました。
    右手の感覚を大切にして、パッティングしたいタイプです。

    本当は色々なパターを試したかったのですが、日により体調も変わり、評価も変わってしまうので、20年間で買ったパターは5本だけです。
    ずっとL字を使っていましたが、再開してからは、狙いよりも右に行くことが多いので、ピン型に変えました。
    そのへんで安売りしているような無名の物です。

    大きいサイズのパターは、小さめのマレット以外は、苦手意識があって一度も試したことがありません。
    試し始めると収集癖があるためドツボにはまるとセイブしていることもあります。

    また以前は、音と距離が一致するようなパターでのびのびと打っていました。再開後は好みが変わってしまいました。
    打てなくなってしまったのです。

    PINGのパターにはちょっと興味があります。
    特に握りやすそうなあのグリップの形が。
    断面が三角の物もありますよね。

    私の思うことは2点です。

    ?構えた時にフェースが開いたように見えるパターが好きか嫌いかです。
    私は、カップに対して、真直ぐ押し出したいので、フェースが開いているパターは嫌いです。

    ?自分が打ったと思うよりも、音の割に、実際の距離はどうか?
    思ったよりも転がっているか?手前にショートしているか?

    私は、ちょっと短いパットにイップスを感じています。
    ショートパットを適度に打てません。
    ショートパットを加減するとさらにショートします。
    そのため、ショートしたか?と思う割には転がってくれるパターの方が助かります。

    私は、趣味でたまにソフトボールを行っています。
    ピッチャーの投球が、パターの原点かと思っております。
    あの、投げるような距離感ですね。

    本当なら、旗竿の方を向いてパッティングしたいところですが、そうも行かないので、ちょっとオープンに構えて、グリップをアイアンに近いスクウェアーで優しく握ります。
    特にロングパットは、旗竿が視界に入るのを好みますので、少し立ち気味の方がパッティングしやすいです。
    当然、シャフトは気持ち長めとなります。

    グリップだけは極太から細いものまで10種類くらい試してみました。
    私はソフトに握りますから、極太では握りが甘くて断念しました。

    ヘッドの形状ばかりでなく、色々と試してみると面白いですよ。

  • 2020/4/14(火)12:41

    パッティングスタイル

    ・スタンス狭め(両足を揃えるくらい)
    ・前傾浅め
    ・右手人差し指を伸ばしてグリップ(ブルックス・ケプカ同様)

    前傾を深くすると姿勢が窮屈に感じ腕に力が入るので、前傾を浅くしリラックスしてパッティングするようにしています。

    また打音で距離感をだしていることから、キャメロンパター+固めのボール(TP5X)を使用しています。

    好不調によってパターとボールを変更することはしません。

  • 2020/4/14(火)12:31

    パッティングスタイル
    前傾浅め、逆オーバーラッピング ヒールアップ気味。

    不調の時
    テイクバックを取らず、フォローだけで転がします。
    パンチ防止です。

    2ボールブレードのクランクネックがエースで、イ・ボミが使用していたオデッセイのピンタイプを所有していますが、部屋の中で転がすだけの練習用です。

    先日、ゴルフ〇のパターフィッティングを受けて注文して来ました。
    5球程転がすと、セミアーク軌道、アップライト、ややクローズに当たっている等等。

    2ボールブレードではなく、2ボールマレットのベントネックを勧められました。自分もフェースバランスのパターを使いたかったので、2度アップライトでオーダーしました。

  • 2020/4/14(火)11:29

    パッティングスタイルはずばり「直感を大切に」です。

    悩んだり、時間をかけすぎて入ったためしがありません。

    構えはその日の調子で色々変えますが、大切なのはやはり直感です。

  • 2020/4/13(月)21:29

    バッティングスタイル

    逆オーバーラップグリップ
    前傾深め
    スイング幅で距離を合わせる

    不調の時

    ヘソにアンカリングして納得するまで何時間もただ部屋の中で打ちまくる
    フェースのセンターに当てることとアンカリング時と同じ軌道で振れているか以外あまり考えたこと無いです。

    やはり60台のスコアが出るときは明らかにパターの調子が良いときだけです。特に返しのショートパットが外れる気がしないときにスコアがいいですね。毎日ショートパットを自信持ってオーバー目に打てる練習をしてます。

  • 2020/4/13(月)20:27

    *パッティングスタイル
    前傾深めの手元近め、両肘内側を正面に向けてのボール位置は左踵位置の弱オープン、グリップは逆オーバーラッピングの順手が基準で、アウトに上がる軌道なのでインに引く意識でほぼストレートなバックスイングなストレートインな軌道なショルダーストロークです。

    *不調の時
    平均33〜34のパットなのでそれほど不調と感じる事もありませんが、絶好調と感じる事もありません。
    ただ。。。ショートパットが入らない時はクローグリップで打ったりします。

    *パター
    iPINGやM-TRACERでの軌道はアーク、セミアークと診断されますのでL字をベースに練習してコースではピン型を使う感じです。
    5月には上記を基準にしたライ角フラットで33インチのL字に近いPINGのヘプラーZB3が届く予定で楽しみでもあります。
    練習ではPINGのSEDONA2、コースではSIGMA2 ANSERとヘプラーZB3で使うつもりで。。。ZB3のライ角68°が良さそうならSIGMA2 ANSERもライ角調整する予定でおります。

    乱文失礼致しました。

  • 2020/4/13(月)20:03

    使用パターはオデッセイのピン型#2 33インチ
    グリップはほぼ合掌のクロスハンドの両人差し指を伸ばしたカンチョーグリップです。
    ストロークは一応ショルダーですが、タッチ&方向性は右手人差し指で感じております。

  • 2020/4/13(月)19:19

    *パッティングスタイル
    左利き右打ちのクロスハンドグリップで、ハンドファーストからin to inの軌道、スタンスはややクローズド。

    *不調の時は、右手左手の強さ加減を再チェックしたり、軌道のチェックをしたりします。また、Mトレーサーで調子が良かった時のパッティング軌道と不調時を比較します。


    *ヘッドタイプもネックも重量も違うタイプを4本をキープしていますが、悩ましいときは変えたりします。

    お悩みのショートパットですが、多くの場合は利き手の右手の強さ加減が狂っている、気になるから目でボールを追ってしまう、体を固定させているつもりでも動いている等によるミスがメンタル面にも響いているのでは。


    余情残心

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