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ヘッドの走らせ方がわからない

2020/6/17(水)22:35

他の質問者のレベルの高い質問ばかりで恥ずかしいのですが、今より少しでも飛距離アップしたいので下手なゴルファー代表してレベルの低い質問をさせていただきます。今は方向性も考慮して上半身主体(インパクトまではベタ足で打つように練習しています)を意識してスイングしていますがヘッドを走らせれば飛距離も出ると思っています。「体の力を抜け」とか「グリップを軽く握れ」等教えられていますが良くわかりません。インパクトで左腕を止める意識でスイングすればヘッドが走るのでしょうか

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2020/8/17(月)18:10

    飛距離を伸ばしたいというのは、ゴルフをされる全ての人の永遠のテーマかと思います。飛ばしたいという気持ちが強すぎて体重移動が強すぎ結果ボールがふけて飛距離を損している。左手の「がいせん」が使えてない可能性もあります。ボールをセットする位置は変えずにレベルブロー若しくは弱アッパーブローを意識して右手をワザとピストルグリップにして打ってみる。結構、飛距離アップには効果的かと思います。

  • 2020/6/18(木)20:46

    先ず74歳でHSが私と変わらないレンジにあることに驚いていますし、鍛錬されている事とお察ししています。いくつになっても飛ばしたい気持ちと向上心をお持ちなことに敬服します。

    さて、私は昨年1年間ゴルフが殆ど出来ない程度の怪我で、昨年末に復帰した時には200ヤード程度位まで飛距離も落ちてしまいゴルフから興味がなくなりかけていました。図書館で最新のスィング本も読み漁りましたが、実際に球を打つと全く酷い結果ばかりでした。
    そこでスィングを止めて、身体の軸を中心にヘッドを体の捻じり8割程度の場所まで運んだ後は腹筋で一気にボールにぶつけています。握りはゆるゆるです。ボールスピードはスィングする時は60前後ですが、腹筋ですと62〜64位はでます(ユピテルの計測器ですが)。私の場合はHSもボールスピードも今の打ち方の方が明らかに上がっています。球の勢いも明らかに上がっていると思います。
    現在では捕まりとか全く気にすることもなく、構えた場所にヘッドを戻すだけの感覚があるだけです。変えたばかりの頃は、こんな打ち方ではダフるとの恐怖心克服が大変でしたし、ついつい腕を使ってボールに合わせようとして反ってダフっていました。
    2周ラウンドすると、腹筋が疲れるのは当たり前として、意外とフクラハギとスネの周りの筋肉がパンパンになります。足はべた足の時もあるし、右足のカカトが上がっている時もあります。結果的にはカカトが少し上がっている時が飛んでいますが、まだ理解できていません。
    スィングを色々と試して、私はスィングすることを諦めて、距離が出るようになりました。参考になれば幸いです。

  • 2020/6/18(木)17:20

    私の永遠のバイブルですが、「政木和三 真理のゴルフ」はいかがでしょうか。80歳で250y飛ばすための方法論です。

  • 2020/6/18(木)15:21

    質問者さんがゴルフの情熱があり、時間も費用も惜しまないのであれば、飛距離を伸ばす方法はあります。

    道具も一理ありますが、力に任せないスウィングで効率を上げて飛距離は伸びます。
    これができるかできてないかで、いつまでもゴルフが続けれるか、諦めるかの話になると思います。

    若い時にパワーで飛ばしている人は、このスウィングにたどり着けないと言われてます。
    (パワーでなく軽くクルッと回る感じで飛ばしてる人は取得してる可能性が高いです)

    ただ独学では取得は無理ですし、教えれる先生を見つけないといけません。

    面倒ですが、レッスンプロのとこに行き、無料レッスン等でそのプロが飛距離を伸ばせれるか質問し、考えを聞いてください。

    そうしてハマる先生に出会えれば、まだまだ飛距離は伸びて楽しみは増えます。

  • 2020/6/18(木)12:44

    ベタ足ですが、プラスマイナスあります。足腰の筋肉の衰えや股関節の可動域が狭くなっているので、インパクトで右足が早めに地面から離れてしまうとヘッドが加速しないので飛びません。そういう面でベタ足を意識するのはよいのですが、反面、中途半端にウェイトが右足に残るとヒッカケが出ます。

    方向性確保のために上体主体のスイングとありますが、これも飛ばない原因です。若い頃ほど上体の捻転ができない中でこれをすると、ヘッドが加速するスイング幅がないので飛びません。かといって、大きなバックスイングは無理ですから、他の動きで補う必要があります。私は左越の切り上げる動きだと思います。これも普段から足腰の筋肉をトレーニングしないとできません。

    そのほか、気が付かない要素として背中があります。フォローからフィニッシュまで、特に背中の左側を反るというか、引っ張る動きをする結果反るのですが、これがないとやはりヘッドは加速しないし、丸まった背中のままでは、スクエアなインパクトをしても目標より左へ飛んでしまいます。アウトサイドインの癖のある方は、左から右へのロス、弾道の高さのロスがあり、これも飛びません。普段から背中の柔軟はやったほうがよいです。案外、ご自身が思うよりも背中が丸まっている場合があります。

    「体の力を抜け」は、全部抜いたらスイングになりません。体幹や前傾を維持する筋肉までリラックスさせてはいけません。特に腹筋は、力を入れるというより緊張を持続させるのがよいです。

    「グリップを軽く握れ」ですが、グリップを緩めに握ると、手首がまずリラックスし、両腕の力も抜けます。この緩めに握るとは、人それぞれで度合いが違います。ボールをいろいろな力加減のグリップで打って、結果を確認しながら判断してください。身に付けば、ヘッドスピードも上がります。


    余情残心

  • 2020/6/18(木)11:52

    左腕を止める意識・・は、止めた方がいいです。
    過去に自分も試したことはありますが、引っ掛けるだけですので、

  • 2020/6/18(木)11:46

    1つ書き忘れていましたが、私の会社の先輩(67歳で既に引退しているが)が飛ばないと悩んでいたのですが、今年になってから飛ぶようになったと聞きました。
    その理由を聞くと、単純に「長いドライバーに替えた」とのこと。
    それが47インチとのこと。
    完全なる長尺ドライバーなので、人によって合う合わないもあると思いますが飛距離アップの1つの手法だということで書かせて貰いました。
    その先輩は15yほど飛距離が伸びて、セカンドでのクラブが確実に変わったと言ってました。
    (ほとんどがホームコースでのラウンドなので、明らかに変化が分かるようです)

    但し、スコアが良くなったのかは定かじゃありません・・・・。(変わっていないらしい)
    面白いもので、ゴルフとはそんなものです。

  • 2020/6/18(木)11:06

    皆さまと同じで私も分かりませんし悩み中です笑

    ご年齢からもゴルフを楽しめて、ましてやHSが40超えだとするとかなり凄い方だと思われます。またその探究心と努力に敬服いたします。
    飛距離はいいやと思っても飛ぶ人と回るとやっぱあと10ヤードでいいからという気持ちがおきますよね。

    最近飛距離が欲しいと思い、なぜか短尺を試そうかと思う日々です。
    私はそこそこドライバーは打てる方ですがやはり方向性が1番だと考えてますし、1発の飛びより平均飛距離が一番大切だと考えます。歳をとったのもありますが、最初の5年振り回してた時は48-50くらいのヘッドスピードがありましたが、今では数度の怪我と方向重視から44-46程度になり飛距離は250が良いところかなと思ってます。しかしOBはほぼ出ませんしやっちゃった!ときで林です。スコアはまとまるようにはなりました。

    でもやはり振り切れるにはゴルフクラブの長さが45インチは無理があるのではと最近感じてます。重さを軽くするのもありなのでしょうけど今までもやはりシャフトを10g軽くすると気持ち飛距離も落ちるしなんか軽いと感じてイマイチ。今、短尺を試してみようという気持ちで研究中です。

  • 2020/6/18(木)10:19

    ヘッドの走らせ方は、わかりません。
    別の視点から、飛距離アップにトライしてみてはいかがでしょうか。
    ミート率アップ、方向性アップなどで、パワー不足でも確実に飛距離アップに貢献する要因です。
    70才台で練習場に来ている飛ばす方は、とにかく見ていてリズムが良いです。

  • 2020/6/18(木)08:55

    正直なところ、ヘッドを走らせようと思ってスイングしたことが無いです。
    言い換えると、ヘッドの走らせ方は知りません。(なのでHS44程度、240〜250yまでです)

    ヘッドを走らせる=飛距離アップさせたい、との解釈だと思います。
    となると、これも見方を変えると“飛距離アップのためにどうすれば良いか”を考えることになりますので、「ヘッドを走らせる」こと以外も合わせて考えて良いと思います。
    (他のことをやり尽くされた結果であれば、すみません)

    飛距離アップの方法は昔から山ほど世に出回っていますが、案外最初からのセンスと基礎体力が大半を占めると感じています。
    そして加齢とともに嫌でも衰えていく。
    それを最後は道具で補い、それも効果が無くなると諦めるしかないのかと。

    現在74歳でHS41〜45のようですが、十分じゃないのでしょうか。
    まれに70歳台で250yほど飛ばす化け物の人がいますが、普通は200y飛んでいません。
    競技で年配の方を見ていると、上級者は体をしっかり使えていてミート率が良い。
    反面2桁ハンディの人は体が使えず、ミート率が悪い。

    簡単に言うとアマチュアは「芯に当てる」ことが一番飛ばすポイントかと感じます。
    芯に高確率で当てる方法は、動くべき部分を動かして、極力動かない方が良い部分は動かさないスイングと個人的には思っています。(細かくは書ききれませんので割愛)

    それ以外に飛ばす方法はたくさん言われますが、ヘッドスピードアップはなかなか簡単にできません。
    特にある程度スイングが固まってしまっている人は至難の業です。

    そして個人的には「ベタ足」は男性(特に体の堅い人)にはお勧めしないですね。
    ベタ足にすることで下半身の動きが抑制されてしまうと思うからです。
    一番いいのは、足腰を鍛えて下半身のパワーをアップ(維持。衰えないようにする)でしょうか。

    左腕を止める感覚も個人的はNGですね。
    一見ヘッドが走りそうですが、俗にいう「フリップ」現象を誘発させるだけだと思います。

    あまり参考にならない回答ですいません。飛ばしに長けた方からの回答を私も参考にしたいです。

  • 2020/6/18(木)07:04

    自分のポイントは、手元を低く、身体に近く、そして。。。手を振らずにヘッドを振る。。。そんなイメージです。
    トップで出来た手首の角度をほどかずインパクトを迎える感じです。。。
    リリースは手首が耐えきれず勝手に行われますので意識しなくても良いとおもってます。。。
    自分は突っ込む癖があるので、インパクトで右足先を見る感じでアームローテーションやフェイスターンの類も自然に行われる感じがします。
    まだ57歳ですが。。。飛距離は伸びている最中でもあります。
    もっとも。。。始めたのが43歳で。。。遅かったのもありますが。。。
    乱文失礼致しました。

  • 2020/6/18(木)05:21

    加齢による飛距離の低下は、皆が避けられない悩みだと思います。自分も最近飛距離の低下で、ドライバーの購入4本やシャフト交換4本を繰り返していました。貴兄のようにスイング改善の努力で行くか、自分のようにギアで何とか出来ないかと考えるのは人それぞれです。なお、自分のギア探しの旅で出会ったギアを紹介します。もちろん、合う合わないはそれぞれです。そのギアは、全くマイナーなゴルフパートナーのネクスジェン6、ネクスジェン7というドライバーです。口コミで興味を持って、練習場併設のゴルフパートナーでネクスジェン7を試打して、結構マイクラブより良さそうと思いましたが、購入には至らず、次に、ネクスジェン6を試打して、良さそうなので安価ですし、即購入しました。ただヘッドが何となく、しっくりこなかったので、もう1本中古を購入して、評判の良いEIFシャフトをマイクラブのヘッド(プロギアでシャフト交換可能タイプ)に差したところ、飛距離が少し回復して、練習場で以前当たっていたネットに当たるようになり、方向性も悪くありません。先ずスイング改善をされて、しっくりこなかったら、もし貴兄に参考になればと思いまして書き込みました。

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