みんなのQ&A

アプローチ練習

2021/4/26(月)01:18

グリーン周りのアプローチが下手でなかなかスコアがまとまりません…。
そこで自宅で始めようと思うのですが、何かよいアプローチの練習方法などあればご教授いただけますでしょうか。
本来ならコースや芝の練習場でアプローチ練習をしたいのですが、なかなかできる環境がありません。よろしくお願いいたします。

この質問に回答する

回答 8件

1〜8件/8件
  • 2021/4/30(金)02:48

    前記の皆様がおっしゃる通り、それなりの広さの庭をお持ちでないと自宅での練習環境は中々厳しいですね。
    密集地では、外で練習しても近隣から苦情があるかも知れませんね。

    かといって室内でも、ボールを市販のスポンジや発泡スチロール等に工夫しても、ヘッドが入る時の音はやはり階下に響くと思います。

    アプローチは、練習量の少ないアマチュアは、上級者やプロのように多種多様な状況でのクラブの選択や打ち回しは難しいと割り切っております。
    そこで、提案があります。
    たくさんのクラブを使いこなすには、やはり練習量がものを言います。
    1本だけ得意なクラブを作りませんか。

    具体的には、
    ?パターのように打てるチッパーを用意してみる。
    ・・・クラブによっては打ち方に慣れが必要ですが、ダフリトップは減ります。

    ?SW等のウェッジのヒール側を浮かせてパターのように打ってみる。
    ・・・パターでは難しいライや距離の時に比較的簡単に転がしで寄せられます。

    以上は、市販の人工芝のマットを購入して、スポンジの球等と組み合わせれば、日中であれば自宅での練習も可能かもしれません。


    最後に、練習環境が限られてしまいますが、
    私も寄せが当然のように苦手で、青木選手の口癖のゴルフはゴロフ!を真似してみることにしました。

    基本ウェッジは愛悪の状況以外は使いません。
    短く持って7I,8I、9Iで20ヤードくらいを打つ練習をしておりました。
    1パット圏内の寄せは相当に難しいですが、とにかくグリーンに乗せたい時にはかなり有効です。
    心理的なプレッシャーも少ないです。

    もし、ダフリ、トップが多くてお悩みならぜひお試しください。
    私は7I・1本だけで練習しました。
    今の立っているロフトだと転がりますから、8I、9Iの方がおススメかも知れません。

    1本だけ得意なクラブを作ると、アプローチの時の憂鬱な気持ちから解放されますよ。ぜひ、お試し下さい。

  • 2021/4/27(火)08:35

    私も含めですが、周りのシングルさんに言われたことで、実力以上に寄せようとし過ぎていると言われたことがあります。
    トムさんも書かれていますが、現状では、2パット以内を確実な距離として、1パット(寄せワン)もあるというのが、現実的なアプローチのレベルと考えればそれほど難しくは無いのではないでしょうか。

    あとは練習で、バンスをうまく使えるような打ち方を覚えていけば、大きなミスはある程度防げるのではないかと思います。
    シングルクラスでは、また違うのでしょうけど90以下にアベレージをもっていく段階では、ボギーペースから、マイナスできれば良いので練習場での練習と考え方でなんとかなると思います。

  • 2021/4/26(月)15:59

    以前どこかで書いた記憶があるのですが、練習場であれ家の中であれ人工マットの上で練習する限りは(実際は芝の上からでも同じですが)、原則コース上で狙い通りに打てる打ち方を知っていて(分かっていて、実践できる)実際に打てる人が、その打ち方をマットの上で練習するのには効果あります(練習になる)が、知らない・打てない人がいくらマットの上でボールを打っても、それでコース上で狙った通りに打てる保証はどこにもないのが個人的意見です。

    マットの上ではそれなりに上手く打てたように見えます。
    更に室内では2〜3yのキャリーが限界なので手先でチョンと打っても何となく打てたように見えますし、相当シビアに判断できる力量がないと、何となくボールを打って練習した感だけは得られますがコースで結果が出る(それ以前よりも良くなる)可能性はそれほど高く無いです。

    これはアイアンショットも同じことで、だからこそ「練習場では上手く打てるのにコースでは上手く打てない」と言われる方が多い所以です。
    ティーアップしたドライバーなどは条件がそれほど変わりませんので練習場と似た結果にはなりますが(それでもコースとは色んな面で違うが)、芝の上から打つショットやアプローチもパッティングもマットの上からの練習とは想像以上に違いますから、その通りにならないのが前提のほうが良いですね。

    案外綺麗な芝の上からはダフってもそれなりに飛んで寄りますので、そこにもワナ(勘違い)があって上達を妨げます。

    もちろん何もしない(練習しない)よりもした方が良いのですが、やり方次第で「下手を固める」ので実際は相当注意が必要です。(一般的にはそれが分からないのでレッスンに通ったり、上級者に見て貰った方が良いと言われるのです)

    恐らくですが今のレベルで、グリーン周りから1パット圏内に寄せようと思うのはまだ早いです。
    距離感は部屋の練習では養えません。とりあえず2パットでカップインできるところに打てればOKです。
    それ以上にバンカー越えや砲台の打ち上げや、左足下がりなどで30y以上打つ必要がある場面で、ダフリやトップなどでグリーンに乗せられない回数を少しでも減らすための練習をしない限り、スコアを縮めるのは難しいと思います。
    極論は全ホールボギーオン、2パットで90ですので、ボギーオンショット(アプローチ)の精度をどれだけ高められるか。

    そして同時にパットの練習も必要です。
    寄らなかった時に3パットしないように。寄った時に1パットで入れられるように。
    アプローチだけではスコアは縮まりませんので。

    ※ちなみに私は部屋に1.2×1.5mくらいのマット(ネットで売ってるような)をホームセンターで売っているジョイントクッションマットの上に敷いて(階下に音を出さないように)、不要になったカーペットを重ねて2mくらい敷いて、その先にアプローチ用ネットを置いてMAX3mくらいのアプローチ練習をしています。(一軒家です)
    ネットは高さを変えられるように何種類かの台を用意し、1〜3mの距離で高さを変えて打てるようにしています。
    ミスすることは少ないですが、壁に当たっても大丈夫なように壁側にも不要な布団を置いています。

    長々とすみません。
    何か参考になれば。

  • 2021/4/26(月)09:40

    こんにちは。

    マンションなら一切やめたほうがいいです。
    カーペットやパターマットぐらいだとボールの音が抑えられません。
    階下から苦情が来る可能性があります。

    一軒家なら庭のベアグラウンドみたいなところでトゥでボールを拾って転がすのが実践的だと思います。

  • 2021/4/26(月)08:57

    ショットマーカーをウェッジに貼って、3ヤードのアプローチをカーペットの上で繰り返すのはどうですか。目的は視線を打ったボールの位置から離さないことと、必ず芯で捉えること。コツは短くても手で打たないことです。地味ですが効果はあります。


    余情残心

  • 2021/4/26(月)08:46

    ?3mのパターマットから1mほど離して自作の人工芝マット(サンプルで取り寄せたものをタイルカーペットに張り付けています)を置き、高さ15cmほどの辞書や枕を超えてキャリー1mを目安にやっています。
    ?カーテンに向けて上述の自作人工芝マット3mほど離れたところに置いて、室内練習用のスポンジボールをキャリー5/10/15/20yをイメージして打っています。
    家が狭いのでこれが限界です^^ ご参考になれば。
    ほぼ毎日、ほんの少しの時間でも続けていたので、少しショートアプローチは上手になってきた気がします^^

  • 2021/4/26(月)06:58

    ヒールを浮かせて、キャリー1〜2ヤードのアプローチなんかどうでしょうか?
    ボールは右足寄り、少しフェースを被せてボールに当てていくだけ。
    グリーン周りでダフリやチャックリが多い人にはオススメです。

  • 2021/4/26(月)05:22

    自己責任にはなりますが。。。
    自分はパターマット上で毎日打ちます。。。1.5m程の距離ですが。。。SW56°を使って気が済むまでパターと交代させながら。。。
    で、週末に気が向いた時には。。。庭で1Yから3Y程度のアプ練をしております。。。グリーンマット(布製)と目標物にバケツを傾けたものをおいて。。。20球程のボールを入れ切るまで。。。合間に左右のリフティングを20回程度を目安に挟みながらです。。。
    距離感のほうは。。。なかなか経験値が積み上がりませんが。。。当て勘は良くなるので。。。トップやダフリは少ないほうかと思います。。。
    コロナ禍で練習場に通うのも週1回、100球程度に制限しておりますので。。。宅練は重要な練習となっております。
    乱文失礼致しました。

1〜8件/8件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. アプローチ練習
×