みんなのQ&A

上達の限界

2017/9/25(月)15:07

お世話になります。

先日酒を飲みながらゴルフ談義をした際
ある上級者の方が「上達出来るのは40歳、せいぜい45歳までだな」
と話していらっしゃいました。

その意見に当てはめれば、上達できる年齢を超えてゴルフを始めた私は
上達の可能性はほぼ無い事になります。

自己流のスイングに限界を感じレッスンを受けるようになって
スイングも変わりつつあり、しっかりミートできる確率も高くなって来て
コースでも「ゴルフが出来ている」と感じられるようになって来つつあります。
なかなか結果に結びつきませんが・・・(苦笑)

また加齢による視力・体力・筋力等様々な老化症状を感じ始めているのも事実です。


皆様は上達できる限界についてどのようにお考えですか?

80台でラウンド出来るようになりたいと思い練習・レッスン・トレーニングに励んでいる私は
無駄な努力をしているのでしょうか?


よろしくお願い致しいます。

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回答 17件

1〜17件/17件
  • 2017/9/29(金)11:07

    あくまでも中部銀次郎の言われてることです。
    150yでも100yでもどっちでも良いですが、平均飛距離は自分が思っている以上に(しかも相当に)少ないってことです。

    1ラウンドで2〜3回偶然飛んでもダメってことです。

  • 2017/9/29(金)08:31

    ティショット1打目OB打ち直し300yなら、ペナルティ含めて3打要してるので、平均100yでは?

  • 2017/9/28(木)21:43

    「中部銀次郎」モノの本を読んではどうでしょうか?

    頭を使う=マネジメントだけじゃないです。

    彼の言ってる事にどこまで理解を示せるか。そして実践できるか。
    そこにレベルアップのヒントがあると思いますね。

  • 2017/9/28(木)11:06

    平均飛距離で言うと(つまり1ラウンドで14回ティーショット打ったとして、それらの平均。OBすると0yで打ち直しが300yでも平均は150yです)、私は今が一番飛んでますね。

    なので、その方が言われてるのが飛距離だとも思いません。

    仮に飛距離の話だとすると、腕力だけで思い切り振ってスイングしてる人でしょうね。
    そんな方は30代前半くらいが一番飛んでたかも知れません。しかも一発のバカ当たりが。

    そんな方だとしたら、その方は上級者とは言えないですし。

    もしくはツアープロやトップアマの人でしょうね。
    今は道具も手伝って、プロでもシニアになってから飛距離伸びてる人も居ますので、それも一概に言えませんね。


    >何事も考え方といかに頭使って練習するかですよ・・

    この言葉には激しく同意です。

  • 2017/9/27(水)15:50

    その上級者の方は飛距離とかの事を言ってるような気もしますね。
    確かにその点言えば若い時に飛ばしを掴んでいなければ自慢できるような飛距離は望めないかもですね。
    ただスコアアップは年齢関係ないので頑張りましょう!ただ、大半の人は年齢を言い訳にフェードアウトしていきます。何事も考え方といかに頭使って練習するかですよ。

  • 2017/9/26(火)23:39

    飛距離の限界という意味だったのでは?
    そういう意味では確かでしょう。人間必ず衰えますから。

    でも所詮アマなので、マン振りしてミート出来る人なんてほとんどいませんし、そういう意味ではアマは歳と共に上手くなっている、または飛ぶようになっているなんて人も多いですよ。

    この所詮アマって大切だと。
    だってハンデついてますよね?
    ハンデがあるってことは他のスポーツにはないことです。全ては自分との闘いであって、他人と争ってるわけでもないのが基本です。

    相手のあるスポーツで80歳と30歳が一緒にやれるスポーツなんて思い浮かびません。卓球ならできるのかな?笑って感じ。

  • 2017/9/25(月)21:49

    これも一般論ですが、限界を作ってしまうとそこまでです。
    「ゴルフが出来ている」感があるけれどスコアに結びつかないということで、不安に思われているのだと思います。
    ゴルフの上達って、最終的な結果であるスコアになかなか直結しないのが当たり前だと私は思っています。株価みたいなものでしょうか。笑
    例えばご自身の実力をもう少し見える化してみるのはどうでしょうか?例えばパーオン率やティーショットのフェアウェイキープ率等。
    そうすれば今後対策すべき課題も自ずと分かり最終的にはスコアアップに繋がると思います。

  • 2017/9/25(月)19:24

    以前、新聞でエイジシュート達成の記事を読みました。その方は92歳での達成でした。ゴルフを始めたのがかなり遅く、足腰が年々衰えていく中で、最初はジョギング、年齢的にきつくなってウォーキング、それも長い距離を歩き続けることが困難になって、短い距離のウォーキングをいつもよりも大股で歩くことで足腰の衰えに対処しエイジシュートを達成したという内容だったと記憶しています。

    私はといえば、前述のエイジシューターには及ばないものの、体を痛めない程度にトレーニングやスイング練習を継続しています。明らかに30歳前後と今の飛距離ではドライバーで15ヤードは飛ばなくなっています。パッティングも半分病気みたいなもんで、柔らかいタッチが出せない状況が増えました。また、持病の腰痛悪化や右目の疾患により物がやや歪んで見えるなど、肉体的ハンディキャップは増えるばかりですが、余計な動きというか癖をいくつか克服しミート率の高いスイングになってきていますし、柔らかいタッチが出ないなら、強めまっすぐにパッティングできます。マスターアイは運良く左目でしたから右目の疾患による影響を軽減できています。腰痛はラウンド中に悪化した場合の対処法をいくつかもっています。ですから30歳前後と今と同じ70台のスコアで回っても、個人的には今のほうがはるかに上達した感があると思っています。

    池ポッちゃんさんは自分なりのゴルフ進化形を構築すればよいのでは。また、練習もセルフチェックの精度を上げることに専念すれば、無駄な努力にならないと思いますよ。がんばってください。

    余情残心

  • 2017/9/25(月)18:00

    上手くなるってことが7000yのコースでパープレーで回ることだ、って言われたら、そりゃ限界はありますねえ。でも普通のコースでのことなら、どこかのCMにありましたけど、「ゴルフは好きになったもん勝ち」です。やればやるほどうまくなれるスポーツですよ!

    身体的には若い方がそりゃいいんでしょうけど、ゴルフはお金のかかるスポーツですから、ある程度年行った方が伸びるってことも全然あると思います。
    お金と時間のバランスでいえば40〜50代が一番伸びるんじゃないかなと思いますね。もちろん60代以上でも、時間がたっぷりあるんですから伸び続けると思います。平日練習ラウンドし放題になるんですからお金の問題も解決しますし。

    私ももうすぐ歴5年ですが、だんだんうまくなって、ほぼ90は打たなくなりました。
    で、90が切れなかった頃と何が違うかって、ショットはあんまり変わらないんです。
    ショットにおいては無茶なことをしなくなったというか、「これは無茶だな」というのがわかったというか、自分のミスの範囲がわかってきて、ミスったとしても大丈夫、って思える程度というのがわかってきた感じです。
    こんなの、技術とか身体能力とか関係ないですよね。練習と経験の積み重ね、それだけです。

    あとは100y以下とパット。
    練習場で打つ距離の割合が、意識せずとも明らかに変わりました。DWなんて数発で、まあその辺にそこそこ飛べばいいくらいで。
    その代わり、10yから短い距離ほどたくさん打つようになりました。下手だった頃は短い距離の練習って地味でつまらなくもあったけど、今はそれが楽しくて仕方ないんですよね。
    それがどれだけ必要か、ってのが心の底から思い知れているからだと思います。

    要するに、意識が変わってきたんですね。
    その結果、ショットとかは前とあんまり変わらないのに、終わってみれば90は打たない、ってことなんだろうと思っています。
    終わってみれば80は打たない人は、また違うものがあるんでしょうけれど、これからそれを見つけていく過程、というか冒険が楽しみで仕方ないです。
    でもそんなの、年齢や身体能力はそれほど大きなものではないと確信できます。

  • 2017/9/25(月)17:41

    本人のやる気と情熱があれば、全く問題ないと思います。只、加齢により体は硬く関節の可動範囲が小さくなってくるので、柔軟性を維持する努力は必要と思います。

  • 2017/9/25(月)16:27

    私も全く以て否定しますね。

    まず池ポッちゃさんが今から本気でやられるのだから、当たり前のように上達します。
    始めた年齢が遅いのだから、そんな通説はまず当てはまらないので気にしなくて良いです。

    そしてその上級者?の方がどの程度のレベルか分かりませんが、プロレベルであるかもしくは80台半ば程度の人でしょうか?
    (器用にボールに当てる術を覚えて、それなりにゴルフしてる人が言ってる言葉に感じますね。)

    私は現在53歳ですが、現在進行形でレベルアップしてます。(年々HDCPは良くなってる)
    飛距離落ちてませんし、精度は良くなってるし、小技も上手くなってる自分を感じてます。

    一般的なサラリーマンなどは30〜40代の時に家庭や仕事でゴルフする時間が無く、50代になって色々と余裕が出来ますので、レベルアップ出来るのが普通と思ってます。

    どれだけ本気で上手くなろうとするか。
    正直言いますと、80台のゴルフはそれほど努力しなくても出来ますよ。
    振り回さずに、頭使えば案外簡単です。

  • 2017/9/25(月)16:24

    上手くなるっていう定義が曖昧なので、何とも言えないのですが、ゴルフの飛距離性能プラス、コントロール性が理解出来る年齢かもしれませんね。

    歳取ったら小技とかパターが確実に上手くなるっていう補償はどこにもないし。
    要はゴルフと言うスポーツを最初から適切にわかってる人は上達が速いですよ。

    大体のゴルファーが若い時はパワーに溺れ、パワーで勝負出来なくなると小技に走りますけど、究極に巧い人は、最初からドライバーも凄いけどパッティングセンスも凄いです。
    飛ばし屋でパットも巧い人って意外と多いです。
    飛ばし屋でパットが下手な人は違う方向に走りますけど、それでも80台でラウンド出来る人は限りなく多い。

    要はその人のセンスですね!

  • 2017/9/25(月)16:12

    本人次第でしょう。

  • 2017/9/25(月)16:10

    その方の運動歴や現在の体力、またゴルフの素質によって変わってくると思いますが、
    現在45歳の私は今が一番上手いし飛ぶと思っていますし、
    来年はもう少し上手くなるように練習に励んでいますよ。

    25歳くらいでゴルフを始めた当初、
    友人から「絶望的なほどセンスない。」と言われた私でも、
    70台が出せるレベルにはなったので、
    努力次第では80台はだせるようにはなれると思います。

  • 2017/9/25(月)16:06

    私もそんな事は絶対に無いと思います。その上級者の方の年齢が不明ですが、すでにその方自身が上達を諦めてしまっているんでしょうね。ある意味可哀想な人ですね。。。

    加齢による体力低下は避けられなくとも、それを上回る技術の上達は誰にでも可能性はあると私は思います。

  • 2017/9/25(月)15:36

    個人差があるとは思いますけど・・・(^-^;定年してからゴルフを始めてシングルになった人もいるし。

  • 2017/9/25(月)15:23

    全力で否定します。
    知り合いに50歳で始めた方がいます。
    その方は努力によってシングルになり、たくさんタイトルを取っています。今は74歳ですがハンデ5くらい維持して、7000ヤードでも80切ってきます。ドライバーは200ヤードくらい。アプローチはとんでもなく上手。
    年を取れば体力は無くなってくるし、目は悪くなるし、バランス感覚や距離感も鈍くなります。不利な条件になりますが、でも努力して年齢に打ち勝っている人はいますよ。
    40過ぎたら上達出来ないと言っている人は、周りの人たちを見て言っているのでしょうし、一般論だと思いますが。

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