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全英オープンの洗礼! 池田「ストレス溜まった」

更新日:2022/10/26 00:57
全英オープンの洗礼! 池田「ストレス溜まった」

 

 6人が出場した日本勢のうち唯一予選突破を果たした池田勇太が、悪天候に手を焼き順位を落とした。

 今季メジャー第3戦、第140回全英オープン第3ラウンド(現地時間16日/英、ロイヤル・セントジョージズGC)は好天に恵まれた前日とは打って変わり、強い風雨と寒さが選手たちの忍耐力を奪う展開となった。

 午後の遅い時間になって風雨は収まったものの、池田はいかにも“ジ・オープン”らしい悪天候に苦戦を強いられ、前半の8番までに4つのボギーを叩いてリーダーボードをずるずると後退した。9番でこの日唯一となったバーディを奪ったものの、後半は再び好調なショットにパットが噛み合わず2ボギーを追加し、結局5オーバー75の乱調。通算5オーバーまでスコアを落としている。

 それでも「厳しい天候の中、何とか粘ったと思う」と自らのラウンドを振り返った池田。天候的にもっとも風雨が激しい時間帯に回らなければならなかった不運もあり、「バーディチャンスにつけられず、ストレスが溜まった」と言うが、これだけの強豪が一堂に会しながらもアンダーパーをマークした選手が片手で足りるほどなのだから、コンディションの難しさは察して余りある。

 泣いても笑っても残り18ホール。「天候さえ回復すれば気持ち良くプレー出来ると思う」と気持ちを切り替え「思い切ってプレーして、見ている人に活力を与えられれば」と池田は前を向いた。

 尚、石川遼、藤田寛之、平塚哲ニ、高山忠洋、河井博大はすでに予選ラウンドで姿を消している。

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