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藍、佐伯、笠が首位から1打差好発進! エビアン・マスターズ

更新日:2011/07/22 10:49
藍、佐伯、笠が首位から1打差好発進! エビアン・マスターズ
エビアン・マスターズ開幕! 日本期待の宮里藍は、首位から1打差4位タイの好位置で初日を終えた。(写真提供:AP/アフロ)

 

 宮里藍、佐伯三貴、笠りつ子の日本勢3人が最高のスタートを切った。

 欧米両女子ツアー共催、エビアン・マスターズ第1ラウンド(現地時間21日/仏、エビアン・マスターズGC)は雨中の戦いとなった。2004年全英女子オープン優勝のカレン・スタップルス(英)、マリア・ヨース(スウェーデン)、アン・シンエ(韓)の3人が5アンダー67をマークして試合を引っ張っているが、大挙して出場している日本勢も負けていない。エースの宮里、佐伯、笠の3人が、クリスティー・カー(米)らと並び1打差の4位タイにつけ優勝争いに名乗りを上げた。

 宮里にとってエビアン・マスターズは、2年前にソフィ・グスタフソン(スウェーデン)をプレーオフで撃破し優勝を飾った大会。良いイメージを持って大会に臨んでいるはずだが、今季はシーズン半ばを迎えた今も勝ち星なし。また、この日宮里と同スコアで並んだカーもロレックスランキング2位(女子世界ランキング)の実力者ながら今季は未勝利と、勝ちたい気持ちでは負けず劣らずとあって、残り3日間はこの2人を絡めた激しい戦いが繰り広げられるに違いない。

 その他の日本勢は、2アンダー70の17位タイに上原彩子がつけ、1アンダー71の25位タイには宮里美香、不動裕理、大山志保、森田理香子がピタリと追走。イーブンパー72の41位タイにも飯島茜、服部真夕がつけている。上田桃子と福嶋晃子は2オーバー74で68位タイ。馬場ゆかり、北田瑠衣、金田久美子、野村敏京、茂木宏美は3オーバー75で75位タイと出遅れた。

 なお、ディフェンディング・チャンピオンの申智愛(韓)、ロレックスランキングNo.1のヤニ・ツェン(台)は首位から2打差10位タイにつけている。

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