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E.エルス、復活優勝へ2位タイスタート! RBCカナディアン・オープン

更新日:2011/07/23 13:48
E.エルス、復活優勝へ2位タイスタート! RBCカナディアン・オープン

 

 今季、トップ10入りすら1度もないアーニー・エルス(南ア)が、復活に向けて好発進した。

 米男子ツアー、RBCカナディアン・オープン第1ラウンド(現地時間21日/カナダ、ショーネシーG&CC)は、3アンダー67でプレーしたクリス・ブランクス(米)が単独首位に立ったが、エルスは1打差で11人がひしめく2位タイグループにピタリとつけた。

 メジャー3勝のエルスは、昨シーズンにWGC-CA選手権、アーノルド・パーマー招待、南アフリカ・オープンで優勝しているが、それ以来優勝がない。それどころか今季はトップ10入りもできず、3月のWGC-キャデラック選手権以降、トップ15にすら入れない緊急事態。全米オープン、全英オープンのメジャー2試合でも予選落ちするなどいいところがなく、スランプといっても過言ではない。

 だが、エルスは「今朝は素晴らしいスイングができた」と、この日は笑顔がこぼれる。「いいショットをすることが大切。自分にはこういうゴルフがもっと必要なんだ」と、週末に向けて気持ちを引き締めた。

 首位から3打以内に35人がひしめく大混戦で、エルスと並ぶ2位にはウッディ・オースティン(米)、ポール・ゴイドス(米)らが控えている。さらに1打遅れた13位タイには、アンソニー・キム(米)、リッキー・ファウラー(米)、ルーカス・グローバー(米)ら全英オープンで健闘した面々がおり、週末に向けての戦いは激戦必至の展開となっている。

 全英オープンでまさかの予選落ちを喫し、復調をかけて臨んでいる世界ランクNo.1のルーク・ドナルド(英)は、イーブンパー70でプレーしてジョン・デイリー(米)らと並ぶ22位タイ。首位とは3打差と十分逆転が可能な位置につけている。

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