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M.カルカベッキアら3人首位並走! 尾崎47位タイ

更新日:2022/10/26 00:57
M.カルカベッキアら3人首位並走! 尾崎47位タイ

 

 初日からトップの座をキープしていたマーク・カルカベッキア(米)の背中をデビッド・フロスト(南ア)とラス・コクラン(米)がとらえ、3人が首位を並走する混戦模様が繰り広げられている。

 米チャンピオンズツアー今季メジャー第3戦、全英シニアオープン(英、ウォルトンヒースGC)は現地時間23日、第3ラウンドの競技を終了。史上4人目の全英オープン&全英シニアオープンダブル優勝を狙うカルカベッキアは、中盤まで好調にスコアを伸ばしたが、13番パー4で痛恨のトリプルボギーを叩いて失速。結局この日はスコアを1つも伸ばすことが出来ずイーブンパー72でホールアウトし、6アンダー66をマークしたフロストと、5アンダー67で回ったコクランに通算7アンダーで並ばれた。

「序盤は良かったが、途中からドライバーが曲がり始めたら止まらなくなった。それでも最終18番をバーディで上がってトップタイに再浮上出来たのは良かった。明日はスコアを伸ばさないと勝てないだろう。でも少なくてもチャンスはある」と首位タイに踏みとどまりホット胸をなで下ろしたカルカベッキア。

 対するフロストは「メジャーで優勝争いをするチャンスは限られている。もう時間がない。このチャンスを活かさない手はない」と強気の発言。コクランも「パッティングのフィーリングがいい。このままの調子を維持できれば戦えそう」と優勝に意欲を見せており、最終日は三つ巴の戦いに拍車がかかりそうだ。

 その他、首位タイグループと1打差の4位タイにコリー・ペイビン(米)とバリー・レーン(英)が続き、同大会過去3勝、全英オープン5勝を誇るトム・ワトソン(米)が通算4アンダーでジョン・クック(米)らと並び逆転V可能な9位タイにつけるなど、展開は予断を許さない。

 日本勢でただひとり予選を突破した尾崎直道は4バーディ、5ボギーの1オーバー73を叩いて通算4オーバーとしたが、順位的には前日より7ランクアップの47位タイ。尚、加瀬秀樹、奥田靖己、青木功、横山明仁、須貝昇の各選手は予選落ちに終わり、倉本昌弘は第2ラウンドの途中で棄権している。

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