ウッズやハリントンが2021年の殿堂入り最終候補に
更新日:2020/03/04 12:58
掲載日:2020/03/04 12:57
世界ゴルフ殿堂は3日、2021年の殿堂入り最終候補10名を発表。米ツアー通算82勝のタイガー・ウッズ(米)やメジャー通算3勝のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)が候補入りを果たした。
女性部門では米女子ツアー通算17勝のドティー・ペッパー(米)らが最終候補として名を連ねた。なお、日本人では樋口久子(2003年)、青木功(2004年)、岡本綾子(2005年)、尾崎将司(2011年)が殿堂入りを果たしている。
<男性部門>
ジョニー・ファレル
パドレイグ・ハリントン
トム・ワイスコフ
タイガー・ウッズ
<女性部門>
スージー・バーニング
ビバリー・ハンソン
サンドラ・パーマー
ドティー・ペッパー
<特別功労部門>
ティム・フィンチェム
マリオン・ホリンズ