マックス・ホーマが世界ランク31位に浮上 松山英樹は17位
更新日:2021/09/20 17:28
掲載日:2021/09/20 17:15
19日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのフォーティネット選手権を制したマックス・ホーマ(米)が44位から31位に浮上。同大会で6位タイに入った松山英樹は17位と前週から変動はなかった。
国内男子ツアーのANAオープンゴルフトーナメントで優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)は161位から123位、欧州男子ツアーのダッチ・オープンを制したクリストファー・ブロウバーグ(スウェーデン)は772位から237位にジャンプアップした。
上位陣は1位のジョン・ラーム(スペイン)から8位のルイス・ウーストハウゼン(南ア)まで変動なし。松山以外の日本勢は金谷拓実が85位、木下稜介が94位、星野陸也が95位、今平周吾が115位となっている。