首位は金谷拓実と幡地隆寛 谷原秀人、時松隆光らが追う
更新日:2021/11/12 17:55
掲載日:2021/11/12 17:30
国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズは12日、静岡県の太平洋クラブ 御殿場コース(7,262ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、金谷拓実、幡地隆寛が通算4アンダー首位タイで決勝ラウンドを迎える。
通算3アンダー3位タイに谷原秀人、比嘉一貴、通算2アンダー5位タイに時松隆光、久常涼、アマチュアの杉原大河、ディラン・ペリー(豪)、通算1アンダー9位タイに堀川未来夢、片山晋呉、アマチュアの米澤蓮らが続く。
宮本勝昌は通算1オーバー18位タイ、小平智は通算2オーバー22位タイ、前回覇者の香妻陣一朗は通算3オーバー24位タイ、星野陸也、今平周吾は通算6オーバー50位タイ、木下稜介は通算7オーバー58位タイで予選を通過した。