M.ホーマが世界ランク29位に浮上 松山英樹は13位
更新日:2022/05/09 16:11
掲載日:2022/05/09 15:45
8日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのウェルズ・ファーゴ選手権でツアー通算4勝目を挙げたマックス・ホーマ(米)は38位から29位に浮上した。
DPワールドツアーのベットフレッド・ブリティッシュ・マスターズでツアー通算6勝目を手にしたトービヨン・オルセン(デンマーク)は376位から173位まで順位を上げている。
1位のスコッティ・シェフラー(米)、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のコリン・モリカワ(米)に変動は無し。キャメロン・スミス(豪)がパトリック・キャントレー(米)と入れ替わり4位となった。
日本勢は13位が松山英樹、金谷拓実が62位、星野陸也が67位、木下稜介が78位、稲森佑貴が93位、香妻陣一朗が99位と続く。