S.クロッカーが首位維持 川村昌弘は30位、金谷拓実は予選落ち
更新日:2022/07/30 11:55
掲載日:2022/07/30 11:45
DPワールドツアーのヒーロー・オープンは29日、スコットランドのフェアモント・セントアンドリュース(7,230ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ショーン・クロッカー(米)が「66」で回り、通算15アンダーで単独首位をキープした。
通算14アンダー単独2位にスコット・ジェイミソン(スコットランド)、通算13アンダー3位タイにエイドリアン・オエタギ(スペイン)、ロス・フィッシャー(英)、ジョナサン・トムソン(英)、デビッド・ロウ(スコットランド)、ジェンス・ダントルプ(スウェーデン)が続く。
​​​​​​​ 川村昌弘は6バーディ、1ダブルボギーの「68」で回り、通算8アンダー30位タイ。金谷拓実は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「73」と落とし、通算1アンダー126位タイで予選落ちとなった。