中島啓太、金谷拓実、片岡尚之、鍋谷太一が首位で決勝へ
更新日:2023/09/01 18:37
掲載日:2023/09/01 00:00
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックは1日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(7,424ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、中島啓太、金谷拓実、片岡尚之、鍋谷太一が通算4アンダー首位タイとなった。
通算3アンダー単独5位に岩田寛、通算2アンダー6位タイに石川遼、今平周吾、内藤寛太郎が続く。
2位タイから出たアマチュアの中野麟太朗は「73」と落とし、通算イーブンパー11位タイに後退した。
単独首位から出た竹安俊也は「75」の通算1オーバー17位タイ。小平智は通算3オーバー28位タイ、昨年覇者の大西魁斗、河本力は通算5オーバー46位タイとなった。