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J.ケリー、カメラマンの助けで好位置キープ

更新日:2022/10/26 00:57
J.ケリー、カメラマンの助けで好位置キープ

 

 米男子ツアーのフロリダシリーズ初戦、ザ・ホンダ・クラシック(フロリダ州、PGAナショナル)は現地時間5日に第3ラウンドの競技を終えたが、この日ベテランのジェリー・ケリー(米)がカメラマンのナイスアシストでピンチから救われた。

 ケリーがトラブルに陥ったのは6番パー4でのこと。セカンドショットが林につかまり、球の行方を見失う。そのままではロストボールとなり、2打目を放ったラフから4打目を打ち直さなければならなかったところ。ダブルボギー以上のスコアを覚悟しなければならない状況だ。

 ところが、『パーム・ビーチ・ポスト』のカメラマン、アレン・アイストン氏が最新のテレフォトのレンズで写真を撮り、それを拡大した映像でボールの位置を確認。ロストボールを免れアンプレヤブルを宣言したケリーはアプローチを5メートルに寄せ1パットで凌ぎ、ボギーで切り抜け首位のローリー・サバティーニ(南ア)と5打差の2位タイに踏ん張った。

「(カメラマンにボールを探してもらったのは)初めての経験だよ。探してもらわなかったら完全にロストボールだったね。視力は良い方だけど、球の行方が全く見えなかったから」とケリーは感謝の意を表わす。仮にケリーが最終日に逆転優勝を飾ったとしたら、この日のカメラマンの功績は多大なものなるだろう。

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