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昨季女王のアンが一歩リード! 諸見里、金田ら4位タイ

更新日:2022/10/26 00:57
昨季女王のアンが一歩リード! 諸見里、金田ら4位タイ

 

 国内女子ツアー、フジサンケイレディスクラシックが22日、静岡・川奈ホテルGC富士Cで開幕した。今年で30回目となる記念大会の第1ラウンド、トップに立ったのは4アンダー68で回った昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓)。1打差2位タイに全美貞(韓)と西山ゆかり。さらに1打遅れた2アンダー70、4位タイに諸見里しのぶ、金田久美子ら4人が続いている。

 前週の西陣レディスで再開された同ツアー。震災の影響で試合数が減った分、早く1勝をつかみたいのは誰もが同じ。そんな中、トーナメントをリードしたのは昨季4勝を挙げ、韓国勢初の賞金女王に輝いたアンだ。この日は3番でボギーが先行するものの、すぐさま4、5番で連続バーディ。7番もバーディとし前半を2アンダーで折り返す。後半に入っても2つスコアを伸ばし、迎えた難関の上がり3ホールをパーで凌いで4アンダー68でフィニッシュ。今季初優勝へ向け単独首位と、好調な滑り出しを見せた。

 一方、4位タイ発進の諸見里は、スタートから5ホールで4バーディと波に乗ったかに思えたがその後失速。結局2アンダー70の初日となったが、それでも前週も4位タイに入っており調子は悪くない。昨季1勝もできなかった悔しさを胸に、残り2日も優勝争いに食い込む気配を見せている。

 その他、1アンダー71の8位タイに藤田幸希、飯島茜、佐伯三貴らがつけ、西陣レディスで不動裕理にプレーオフ負けを喫した馬場ゆかりは最終18番でのダブルボギーが響き、イーブンパー72、17位タイからのスタート。風光明媚なその美しさとは裏腹の川名特有の難セッティングに苦しめられた選手が多く、有村智恵は2オーバー74で37位タイ、横峯さくらも4オーバー76の62位タイとふるわず。また、ディフェンディング・チャンピオンの服部真夕は、7オーバー79を叩き91位タイと大きく出遅れた。

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