ツアーニュース

R.デービス vs. G.マクドウェル! 昨年のV争い再燃か!?

更新日:2022/10/26 00:57
R.デービス vs. G.マクドウェル! 昨年のV争い再燃か!?

 

 26歳のリース・デービス(ウェールズ)が、母国のナショナルオープンで昨年の雪辱を果たそうと意気込んでいる。

 現地時間2日開幕の欧州ツアー、セルティック・マナー・ウェールズ・オープン(ウェールズ、セルティック・マナー・リゾート)に挑むデービスは、昨年大会で優勝争いを展開。最終日にコースレコードの『62』を叩きだしながらも63の猛チャージを見せたグラエム・マクドウェル(北アイルランド)に優勝を奪われ、2位に甘んじた。だが、「ずっと前向きだったよ。地元のナショナルイベントに戻って来られてうれしい。去年はグラエム(・マクドウェル)が少しだけ僕より良かったんだ。僕だってできる限りのことはしたけど、十分じゃなかったということ。今週は(去年より)いいことを願いたい」と、意欲を見せている。

 一方、現在世界ランク5位で昨年の全米オープン王者であるマクドウェルも連覇を狙う前にこう打ち明けた。「昨年の優勝が本当に自信になった。それでペブルビーチ(全米オープン)に行って勝てたんだ。(メジャー優勝への)いいきっかけになったよ。戻ってこられてうれしい」。

 セルティック・マナー・リゾートは、ライダーカップの舞台でもあり、ここでも米国相手の勝利に大きく貢献しているだけにコースは得意。連覇を飾って2週後の全米オープン(16〜19日/米国メリーランド州、コングレッショナルCC)に臨みたいところだ。

 先週のBMW PGA選手権は、世界ランクNo.1の座を争うルーク・ドナルド(英)とリー・ウェストウッド(英)がプレーオフを演じる激戦となったが、その末に悲願の王座についたドナルド、同2位のウェストウッド、同3位のマーティン・カイマー(独)はいずれも出場しない。その分、戦いは激しさを増すはずだ。その中心となるのがデービスとマクドウェルに違いない。

関連記事

  1. my caddie
  2. ツアーニュース
  3. R.デービス vs. G.マクドウェル! 昨年のV争い再燃か!?