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J.D.ブレイクが4人でのプレーオフ制し、念願のツアー初V達成!

更新日:2022/10/26 00:57
J.D.ブレイクが4人でのプレーオフ制し、念願のツアー初V達成!

 

 韓国決戦は昨年の第1回大会に続き再びプレーオフでの決着となった。

 米チャンピオンズツアーで唯一アジア開催のソンドIBD選手権は現地時間18日、韓国ソンドのジャック・ニクラウスGCを舞台に最終ラウンドの競技を行ったが、54ホールでは決着はつかず。通算13アンダーで並んだジェイ・ドン・ブレイク(米)、ジョン・クック(米)、マーク・オメーラ(米)、ピーター・シニア(豪)の4人がプレーオフを戦うこととなった。

 サドンデス1ホール目と2ホール目を全員がパーで分け合い迎えた3ホール目、オメーラとシニアがともに3パットのボギーを叩いて脱落。4ホール目でツアー未勝利のブレイクが約3メートルのバーディパットをねじ込んだのに対し、逆転賞金王を目指すクックは、約4.9メートルのパットがカップに蹴られて万事休す。チャンピオンズツアー参戦3年目にして初の栄冠に輝き、優勝賞金45万6,000ドル(約3,500万円)を獲得した。

「リベンジじゃないけれど、雪辱を果たせて良かった」とブレイクが言うのは、今季序盤のアウトバック・ステーキハウス・プロアマで、やはりクックとプレーオフを演じ敗れているから。レギュラーツアー時代は1991年のシェラトン・リーマンブラザース・オープンで1勝を挙げているがキャリア後半はケガとの戦いでリハビリ期間が続き、徐々に体調を整えてつかんだ今回、ようやく20年ぶりの勝利をものにした。「勝ったことでもの凄く気分が解放された。また戦えるという自信になった」と勝者は感慨深げにそう呟いた。

 その他上位陣は、通算11アンダー単独5位にトム・レーマン(米)。2試合連続優勝を狙ったマーク・カルカベッキア(米)は通算7アンダー6位タイに終わり、前日のトーナメントリーダー、マイケル・アレン(米)はスコアを3つ落とし、カルカベッキアらと同じ6位タイで3日間の競技を終えている。

 また、尾崎直道は最終日のチャージが不発に終わり2オーバー74とスコアを落とし、通算1オーバー29位タイでのフィニッシュとなった。

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