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南ア勢上位独占 C.シュワーツェル4位タイ浮上

更新日:2022/10/26 00:57
南ア勢上位独占 C.シュワーツェル4位タイ浮上

 

 地元南アフリカ勢がリーダーボードの上位を独占している。

 欧州ツアーのジョバーグ・オープンは現地時間8日、南アフリカのロイヤル・ヨハネスブルク&ケンジントンGC(東コース/パー72、西コース/パー71)を舞台に第2ラウンドの競技を終了。2008年の大会チャンピオン、リチャード・スターン(南ア/東コース)と昨年もここで3位タイに食い込んでいるトレバー・フィッシャーJr.(南ア/西コース)が通算15アンダーまでスコアを伸ばし首位の座を分け合った。

 3打差の単独3位に念願のツアー初Vを目指すジョージ・コージー(南ア/東コース)が続き、通算10アンダー4位タイに2011年のマスターズ覇者チャール・シュワーツェル(南ア/西コース)らがつけている。

 腰の故障でここ数年思うようなプレーが出来ず、2009年以来勝ち星から遠ざかっているスターンは今回ツアー通算6勝目を狙っている。また、昨年もここで好成績を収めたフィッシャーJr.が好調なプレーでノーボギーのバーディラッシュを見せコースとの相性の良さを見せつける中、マスターズチャンピオンが意地を見せた。比較的スコアが出やすい方の西コースで8バーディ(2ボギー)を量産し、6アンダー65をマークして初日の25位タイから4位タイにジャンプアップ。アルフレッド・ダンヒル選手権に続くシーズン2勝目が狙える好位置をキープした。

 しかしこの日世界ランク18位のシュワーツェルが語ったのは自分のことより、首位タイにつけたフィッシャーJr.のこと。「彼とはナショナルチーム時代、アンダー23の大会でフォーサム競技のペアを組んで南アフリカ代表として戦ったこともある。まだツアーで勝っていないのが不思議なくらいゴルフは上手い。彼の強さは身にしみているよ」とライバルを絶賛したシュワーツェル。残り2日、南ア勢同士の勝負の駆け引きも見どころのひとつになりそうだ。

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