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藤本が首位と4打差8位タイに浮上! 矢野は37位タイ後退

更新日:2013/03/16 19:32
藤本が首位と4打差8位タイに浮上! 矢野は37位タイ後退

 

 ワンアジアツアーとの共催で行われている国内男子ツアー今季開幕戦、タイランドオープン(タイ、タナシティG&スポーツC)は現地時間16日、前日雷の影響で日没サスペンデッドとなった第2ラウンドの続きと第3ラウンドの競技を終了。第2ラウンドを終えて2位タイのルーカス・リー(ブラジル)が通算19アンダーまでスコアを伸ばして単独トップに躍り出た。日本勢では矢野東が順位を落としたが、藤本佳則が通算15アンダー8位タイに浮上している。

 第3ラウンドを13位タイでスタートした藤本は、序盤の2番でバーディを奪い幸先の良い滑り出しを見せると、5番、6番で連続バーディ。3アンダーで折り返した後半は、11番のダブルボギーでつまずくも、上がり5ホールで4つスコアを伸ばす怒涛のバーディラッシュを見せ、3ラウンド連続となる5アンダー67をマーク。首位に4打差の8位タイと逆転優勝を狙える好位置で最終日を迎えることとなった。

 日本勢では最高位の藤本のほか、通算14アンダー11位タイに宮本勝昌と山下和宏の2人。宮本は第3ラウンドで、前半に4ホール連続を含む圧巻の7バーディを奪取するなど、この日のベストスコア9アンダー63を叩き出して一気に上位に浮上した。山下はノーボギーの6アンダー66と好スコアをマークして優勝射程圏内につけた。

 その他上位陣では、首位と1打差の2位タイにディフェンディング・チャンピオンのクリス・ウッド(英)と胡牧(中)、さらに1打差の4位タイにスコット・ストレンジ(豪)、サイモン・イエーツ(スコットランド)の2人がつける展開となっている。

 このほか、丸山大輔が通算13アンダー17位タイ、武藤俊憲、谷原秀人が通算12アンダー22位タイ。さらに小田孔明、片山晋呉が通算11アンダー26位タイに踏ん張った一方で、第3ラウンドを2位タイの好位置でスタートした矢野東は2つスコアを落として通算10アンダー37位タイに後退した。また、メジャー3勝を誇るパドレイグ・ハリントン(アイルランド)は3オーバー75と崩れ、通算8アンダー46位タイに順位を落としている。

 尚、新選手会長の池田勇太はカットラインに3打及ばず予選落ちとなっている。

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