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米シニア最終戦、あるか番狂わせ B.ランガーは4度目の年間王者へ

更新日:2022/10/26 00:57
米シニア最終戦、あるか番狂わせ B.ランガーは4度目の年間王者へ

 

 米チャンピオンズツアーのチャールズ・シュワブカッププレーオフ最終戦、チャールズ・シュワブカップ選手権が現地時間11日にアリゾナ州のデザート・マウンテン・クラブで開幕。ツアーの誇るトップ選手36名が、年間王者の座をかけた最後の戦いに挑む。

 今季より全3試合のプレーオフシリーズが導入された同ツアーもついに最終決戦。今大会前のポイントリセットによって数字上は出場選手全員に年間王者の可能性が残されており、番狂わせのシナリオも十分に考えられる。今季4勝でチャールズ・シュワブカップ・ポイントランキング首位を独走してきたベルンハルト・ランガー(独)もこれまでの余裕はなくなり、3年連続4度目のビッグタイトル獲得へ改めて気を引き締めなければならない。

 そのランガーはプレーオフシリーズ初戦を膝のケガを理由に欠場しながらも、翌週の第2戦では6位タイと早速上位に。最終戦もやはり優勝候補の筆頭と目される。ポイントランク2位のスコット・マッキャロン(米)、3位コリン・モンゴメリー(スコットランド)、4位ジョー・デュラント(米)、5位ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)は今大会を勝利すれば自力で年間王者に輝けるが、ランガーの逃げ切りに待ったをかけられるだろうか。

 昨季大会では、ビリー・アンドレード(米)がランガーとのプレーオフを制して戴冠。敗れたランガーは最終戦制覇こそならずも、2年続けての年間王者に輝いた。連覇を狙うアンドレードはポイントランク10位から、そのほか、昨季の年間王者争いを2位で終えたジェフ・マガート(米)は同22位からの大逆転を目指す。

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