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R.マキロイ、中断後のプレーに対して「タフだった」

更新日:2017/08/06 10:10
R.マキロイ、中断後のプレーに対して「タフだった」

 

 WGC-ブリヂストン招待2日目は雷雲接近による中断を受け、長い待ち時間があったものの全選手がホールアウト。ローリー・マキロイ(北アイルランド)は首位と3打差3位タイにつけている。

 中断後のプレーについてマキロイは「タフだった。中断後はみんな気落ちしているように見えた、ギャラリーも含めてね。まぁ、(16番で)バーディを取れてよかったよ」と米ゴルフチャンネルの取材に対し答えた。

 最後に「このコースが好きだし、2014年に優勝もしている。3位タイは優勝するチャンスがあるから、今のポジションに満足している。順調な試合運びだと思う」と徐々に調子が上がっているようだ。

 マキロイは日本時間6日午前2時50分にザック・ジョンソン(米)とスタートする予定となっている。

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