A.ビョークがツアー初優勝 池田勇太と川村昌弘は45位
更新日:2018/04/29 21:03
掲載日:2018/04/29 21:00
欧州、アジアン共催のボルボ中国オープン(現地時間29日/中国 トップウィンG&CC)最終ラウンドが終了。アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)が7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、通算18アンダーでツアー初優勝を挙げた。
首位タイから出たエイドリアン・オタエギ(スペイン)はスコアを5つ伸ばしたが、1打及ばず単独2位。通算16アンダー3位タイにマット・ウォレス(英)、ホセ・カンピロ(スペイン)、ジョーダン・スミス(英)が続く。
池田勇太は4バーディ、5ボギーの1オーバー73、川村昌弘は4バーディ、2ボギーの2アンダー70で回り、ともに通算6アンダー45位タイで終えている。
(写真提供:Getty Images)