BS招待優勝オッズ D.ジョンソンが7倍で1番人気、ウッズ11倍、松山41倍
更新日:2018/08/02 13:04
掲載日:2018/08/02 12:04
英国ブックメーカー『William Hill』のWGC-ブリヂストン招待の優勝オッズ1番人気は、7倍でダスティン・ジョンソン(米)となっている(*オッズは時間で変動あり)。前週のRBCカナディアン・オープンで今季3勝目を挙げた世界ランク1位に賭けるファンは多い。
2番人気は2014年覇者のローリー・マキロイ(北アイルランド/10倍)、3番人気は大会8勝のタイガー・ウッズ(米/11倍)。最後にツアー優勝を果たした今大会で復活優勝なるか。
以下、ジャスティン・トーマス(米/19倍)、ジョン・ラーム(スペイン/19倍)、ジョーダン・スピース(米/19倍)、リッキー・ファウラー(米/19倍)、ジェイソン・デイジェイソン・デイ(豪/21倍)、全英オープン覇者のフランセスコ・モリナリ(伊/21倍)と続く。
昨季覇者の松山英樹は41倍、小平智は201倍、時松隆光、市原弘大は251倍となっている。
(写真提供:Getty Images)