P.マークセンは首位と3打差4位 原辰徳氏は通算20オーバー最下位
更新日:2018/08/18 17:10
掲載日:2018/08/18 16:36
国内男子シニアツアーの2018 ファンケルクラシック(18日/静岡県 裾野カンツリー倶楽部)第2ラウンドが終了。
アマチュア枠で出場している読売ジャイアンツで選手、監督として活躍した原辰徳氏は、6ボギー、4ダブルボギーの「86」とし通算20オーバー最下位。前日は「78」をマークしていた。
単独首位は通算9アンダーでグレゴリー・マイヤー(米)。通算8アンダー単独2位に田村尚之、通算7アンダー単独3位に張本茂、通算6アンダー4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹、伊澤利光、崎山武志が続く。
倉本昌弘は通算3アンダー17位タイ、尾崎直道は通算2アンダー23位タイ、芹澤信雄は通算イーブンパー35位タイ、昨季覇者の米山剛は通算1オーバー38位タイ、中嶋常幸は通算4オーバー53位タイ、川岸良兼は通算10オーバー67位タイとなっている。
(写真提供:Getty Images)