松山英樹は予選落ち フィナウら首位、ウッズ64位
更新日:2020/07/18 09:20
掲載日:2020/07/18 08:45
米男子ツアーのザ・メモリアル・トーナメントは17日、米オハイオ州のミュアフィールド・ビレッジGC(7,456ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は1イーグル、5ボギー、2ダブルボギーの「79」と崩れ、通算10オーバー115位タイで予選落ちとなった。
通算9アンダー首位タイはトニー・フィナウ(米)とライアン・パーマー(米)。通算8アンダー単独3位にジョン・ラーム(スペイン)、通算6アンダー4位タイにゲーリー・ウッドランド(米)らが続く。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は通算2アンダー21位タイ、フィル・ミケルソン(米)は通算2オーバー47位タイ、タイガー・ウッズ(米)、ブルックス・ケプカ(米)は通算3オーバー64位タイで決勝ラウンド進出を決めた。