川村昌弘は58位タイ後退 ソダーバーグ、サイメが首位
更新日:2020/08/23 11:47
掲載日:2020/08/23 11:46
欧州男子ツアーのISPSハンダ・ウェールズ・オープンは22日、ウェールズのセルティック・マナー・リゾート(7,315ヤード・パー71)で第3ラウンドが終了。川村昌弘は3バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落とし、通算4オーバー58位タイに後退した。
通算7アンダー首位タイにセバスチャン・ソダーバーグ(スウェーデン)、コナー・サイメ(スコットランド)。通算4アンダー単独3位にサミ・バリマキ(フィンランド)、通算3アンダー4位タイにエドアルド・モリナリ(伊)、トーマス・ピータース(ベルギー)がつけている。
前週のセルティック・クラシックを制したサム・ホースフィールド(英)は通算8オーバー単独75位で3日目を終えた。