イングリッシュ&クーチャー、後続に5打差の単独首位
更新日:2020/12/13 13:16
掲載日:2020/12/13 13:14
グレッグ・ノーマン(豪)がホストを務めるQBEシュートアウトは12日、米フロリダ州ティブロン(パー72)で変則オルタネート方式の第2ラウンドが終了。ハリス・イングリッシュ(米)&マット・クーチャー(米)が11バーディで「61」をマークし、25アンダー単独首位に浮上した。
ケビン・ナ(米)&ショーン・オヘア(米)が20アンダー単独2位で続き、ルイス・ウーストハウゼン(南ア)& バッバ・ワトソン(米)、ラント・グリフィン(米)&マッケンジー・ヒューズ(カナダ)が18アンダー3位タイにつけている。
前回大会を制しているローリー・サバティーニ(南ア)&ケビン・ツウェイ(米)、キャメロン・チャンプ(米)&トニー・フィナウ(米)は17アンダー5位タイで2日目を終えた。