D.クラークが単独首位 塚田好宣が6位浮上、中山正芳65位
更新日:2021/07/24 11:25
掲載日:2021/07/24 11:30
海外男子シニアメジャーの全英シニアオープンは23日、英国のサニングデールGC(6,617ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、ダレン・クラーク(北アイルランド)が「67」でプレーし、通算8アンダー単独トップとなった。
通算7アンダー2位タイにベルンハルト・ランガー(独)、ジェリー・ケリー(米)、通算6アンダー4位タイにアーニー・エルス(南ア)、ポール・ブロードハースト(英)がつけている。
塚田好宣は1イーグル、5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算4アンダー6位タイに浮上。中山正芳は2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「75」と落としたが、通算5オーバー65位タイで決勝ラウンド進出を決めた。