ケビン・キスナーが世界ランク34位に浮上 松山英樹は18位
更新日:2021/08/16 14:38
掲載日:2021/08/16 14:30
15日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのウィンダム選手権を制したケビン・キスナー(米)は52位から34位に浮上した。
上位陣は1位のジョン・ラーム(スペイン)から12位のジョーダン・スピース(米)まで変動はなし。
松山英樹は1つ下げ18位となり、星野陸也は87位、金谷拓実は99位。また、欧州ツアーのカズー・クラシックを制したカルム・ヒル(スコットランド)は150位から97位に上がった。