プレーオフ初戦Vのフィナウは世界ランク9位 松山英樹は17位
更新日:2021/08/24 16:21
掲載日:2021/08/24 14:05
22日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのザ・ノーザン・トラストを制したトニー・フィナウ(米)は22位から9位に浮上した。
1位のジョン・ラーム(スペイン)から8位のブルックス・ケプカ(米)までは変動がなく、松山英樹は1つ上げ17位となった。
国内ツアーの長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップで優勝した比嘉一貴は300位から175位、欧州ツアーのD+D レアル・チェコ・マスターズを制したヨハネス・フェールマン(米)は179位から106位に順位を上げた。