松山英樹は5打差7位発進 「61」のストレブが首位
更新日:2021/10/15 10:29
掲載日:2021/10/15 10:28
米男子ツアーのザ・CJカップ at サミットは14日、米ネバダ州のザ・サミットクラブ(7,431ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は6バーディ、ノーボギーの6アンダー「66」を記録し、7位タイ発進を決めた。
ツアー通算2勝のロバート・ストレブ(米)が1イーグル、10バーディ、1ボギーの「61」でプレーし、11アンダー単独首位。10アンダー単独2位にキース・ミッチェル(米)、8アンダー単独3位にハリー・ヒグス(米)が続く。
ジョーダン・スピース(米)、リッキー・ファウラー(米)は6アンダー7位タイ、コリン・モリカワ(米)、ブルックス・ケプカ(米)は5アンダー15位タイ、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は4アンダー26位タイ、ジャスティン・トーマス(米)、ザンダー・シャウフェレ(米)は3アンダー39位タイで初日を終えた。