C.スミスが通算34アンダーで優勝 松山英樹は13位
更新日:2022/01/10 10:54
掲載日:2022/01/10 10:45
米男子ツアーのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズは9日、米ハワイ州のカパルア・リゾート プランテーションC(7,596ヤード・パー73)で最終ラウンドが行われ、キャメロン・スミス(豪)が「65」で回り、通算34アンダーでツアー通算4勝目を挙げた。
通算33アンダー単独2位にジョン・ラーム(スペイン)、通算32アンダー単独3位にマット・ジョーンズ(豪)、通算26アンダー単独4位にパトリック・キャントレー(米)、通算25アンダー5位タイにジャスティン・トーマス(米)、コリン・モリカワ(米)、ダニエル・バーガー(米)が入った。
松山英樹は5バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算21アンダー13位タイで2022年初戦を終えている。
そのほか、ザンダー・シャウフェレ(米)は通算22アンダー単独12位、ジョーダン・スピース(米)は通算18アンダー21位タイ、フィル・ミケルソン(米)は通算14アンダー30位タイとなった。