松山英樹は60位で決勝へ J.ニーマンが首位維持
更新日:2022/02/19 12:35
掲載日:2022/02/19 12:10
米男子ツアーのザ・ジェネシス招待は18日、米カリフォルニア州のザ・リビエラCC(7,322ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「70」で回り、カットライン上の通算イーブンパー60位タイで予選を通過した。
ホアキン・ニーマン(チリ)が通算16アンダー単独首位を維持。通算14アンダー単独2位にキャメロン・ヤング(米)、通算11アンダー単独3位にジャスティン・トーマス(米)と続く。
ジョーダン・スピース(米)は通算9アンダー4位タイ、コリン・モリカワ(米)は通算8アンダー単独6位、ザンダー・シャウフェレ(米)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は通算3アンダー31位タイで決勝進出。
一方、ダスティン・ジョンソン(米)は通算2オーバー80位タイ、ブルックス・ケプカ(米)は通算3オーバー90位タイで予選落ちとなった。