松山英樹は39位、金谷拓実は予選落ち V.ホヴランドが首位
更新日:2022/03/05 10:08
掲載日:2022/03/05 10:04
米男子ツアーのアーノルド・パーマー招待は4日、米フロリダ州のベイヒルC&ロッジ(7,466ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算1オーバー39位タイで決勝ラウンドを迎える。
一方、金谷拓実は3バーディ、5ボギーの「74」と落とし、通算4オーバー79位タイとカットラインに1打及ばず予選落ちとなった。
ヴィクトル・ホヴランド(ノルウェー)が「66」で回り、通算9アンダー単独首位。通算7アンダー2位タイにローリー・マキロイ(北アイルランド)、ティレル・ハットン(英)、テイラー・グーチ(米)、通算6アンダー単独5位にビリー・ホーシェル(米)が続く。
また、ジョン・ラーム(スペイン)は通算2アンダー13位タイ、リッキー・ファウラー(米)は通算1アンダー20位タイとなった。