松山英樹は9位 ムニョスら首位、小平智は予選落ち
更新日:2022/05/14 09:50
掲載日:2022/05/14 09:48
米男子ツアーのAT&Tバイロン・ネルソンは13日、米テキサス州のTPCクレイグ・ランチ(7,468ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は6バーディ、ノーボギーの「66」で回り、通算11アンダー9位タイとなった。
セバスチャン・ムニョス(コロンビア)、「62」を叩き出したライアン・パーマー(米)、「63」で回ったデビッド・スキンズ(英)が通算15アンダー首位タイに立っている。
ジョーダン・スピース(米)は通算12アンダー6位タイ、スコッティ・シェフラー(米)は通算9アンダー20位タイ、ダスティン・ジョンソン(米)は通算7アンダー38位タイで決勝ラウンドへ。
小平智は「69」と伸ばしたが、通算4アンダー85位タイで予選落ちとなった。