全米オープンVのフィッツパトリックは世界ランク10位に浮上 松山英樹は13位
更新日:2022/06/20 16:51
掲載日:2022/06/20 16:30
19日付の男子世界ランキングが発表され、海外男子メジャーの全米オープンを制したマシュー・フィッツパトリック(英)は前週18位から10位に浮上した。
スコッティ・シェフラー(米)は1位で変動なし。ローリー・マキロイ(北アイルランド)がジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり2位となり、コリン・モリカワ(米)が4位、ジャスティン・トーマス(米)が5位につけている。
全米オープンで単独4位に入った松山英樹は13位をキープ。以下、日本勢は65位に星野陸也、78位に今平周吾、84位に比嘉一貴、87位に金谷拓実、91位に木下稜介と続く。