稲森佑貴が逆転で今季2勝目 3位に池田勇太、桂川有人、宮本勝昌
更新日:2022/06/26 14:59
掲載日:2022/06/26 14:45
国内男子ツアーのジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品は26日、栃木県の西那須野カントリー倶楽部(7,036ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、2位タイから出た稲森佑貴が「65」をマーク。通算23アンダーで今季2勝目、ツアー通算4勝目を飾った。
通算22アンダー単独2位に大西魁斗、通算21アンダー3位タイにこの日11バーディを奪った池田勇太、桂川有人、宮本勝昌の3人。星野陸也は通算14アンダー13位タイ、連覇を狙った片岡尚之、石川遼は通算10アンダー33位タイ、時松隆光は通算8アンダー47位タイで大会を終えた。