エース達成の西村優菜が首位浮上 2位に吉田優利、ペ・ソンウ
更新日:2022/07/08 19:15
掲載日:2022/07/08 17:50
国内女子ツアーのニッポンハムレディスクラシックは8日、北海道の桂ゴルフ倶楽部(6,763ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、西村優菜が8番パー3でホールインワンを達成するなど「67」を記録し、通算10アンダー単独首位に浮上した。
通算8アンダー2位タイに吉田優利、ペ・ソンウ(韓)、通算7アンダー4位タイに山下美夢有、稲見萌寧、通算6アンダー6位タイに森田遥、野澤真央、石井理緒、岸部桃子が続く。
前週優勝の青木瀬令奈、小祝さくら、西郷真央は通算5アンダー10位タイ、昨年覇者の堀琴音は通算4アンダー17位タイ、鈴木愛、安田祐香は通算3アンダー20位タイ、古江彩佳は通算イーブンパー47位タイで2日目を終えた。