古江彩佳が首位、西村優菜が5位と好発進 エビアン選手権
更新日:2022/07/22 10:04
掲載日:2022/07/22 09:45
海外女子メジャーのアムンディ・エビアン選手権は21日フランスのエビアン・リゾートGC(6,523ヤード、パー71)で第1ラウンドが行われ、古江彩佳が9バーディ、1ボギーの「63」を記録し、通算8アンダー単独トップとなった。
7アンダー2位タイにネリー・コルダ(米)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、6アンダー単独4位にシャイアン・ナイト(米)が続く。
西村優菜は5アンダー5位タイ、畑岡奈紗は2アンダー27位タイ、西郷真央は1アンダー39位タイ、笹生優花はイーブンパー64位タイ、渋野日向子、アマチュアの橋本美月は3オーバー111位タイで初日を終えた。
そのほか、コ・ジヨン(韓)、リディア・コ(ニュージーランド)は5アンダー5位タイ、チョン・インジ(韓)は4アンダー10位タイ、ミンジー・リー(豪)は1アンダー39位タイにつけている。