プリンセス・スペラルが優勝 櫻井心那が4位、渋野日向子は22位
更新日:2022/08/20 16:13
掲載日:2022/08/20 15:43
レディースアジアツアーのシモーネ・アジアパシフィックカップは20日、インドネシアのポンドックインダGC(6,806ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、プリンセス・スペラル(フィリピン)が「67」で回り、通算12アンダーで勝利した。
通算9アンダー単独2位にユ・ソヨン(韓)、通算8アンダー単独3位にリディア・コ(ニュージーランド)が入った。
櫻井心那は通算3アンダー4位タイ、イ・ボミ(韓)は通算2アンダー6位タイ、篠原まりあは通算1オーバー13位タイ、渋野日向子は通算7オーバー22位タイ、渋野の妹・暉璃子は通算12オーバー31位タイで大会を終えている。