R.ホイガールトが首位維持 金谷拓実は予選落ち、川村昌弘は棄権
更新日:2022/09/24 12:03
掲載日:2022/09/24 11:58
DPワールドツアーのカズー・オープン・ド・フランスは23日、フランスのル・ゴルフ・ナショナル(7,247ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、ラスムス・ホイガールト(デンマーク)が「65」を記録し、通算15アンダー単独首位を維持した。
通算9アンダー単独2位にポール・バルジョン(仏)、通算8アンダー単独3位にジョージ・クッツェー(南ア)が続く。
金谷拓実は「75」と落とし、通算3オーバー110位タイで予選落ち。川村昌弘はスタート前に棄権した。
先週優勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)は通算5アンダー7位タイ、連覇を狙うニコラス・コルサーツ(ベルギー)は通算2アンダー34位タイにつけている。